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外壁のメンテナンスでお悩みの方についてご紹介

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こんにちは!事務の拵です!!

今回は、【外壁のメンテナンスでお悩みの方ついて】ご紹介させていただきます(^O^)/

一戸建てやアパート・マンションを建てられると、必ず訪れる「外壁のメンテナンス」。

既に一度はお家のメンテナンスをされたことがありますか?

それとも今回初のメンテナンスを検討中で、いろいろな情報取集をおこなっているところでしょうか?

「この外壁材はメンテナンスフリーです!」

お家の購入時にそのように言われたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。ですが本当に外壁材のメンテナンスフリー素材はあるのでしょうか。

実は、外壁材にはメンテナンスフリーの素材というものはありません。全ての素材においてメンテナンスが必要です。

また外壁のメンテナンスと言っても、メンテナンスをする時期もさまざまですし、外壁材にもさまざまな種類があります。

外壁材は定期的にメンテナンスすることで、外壁材を長持ちさせることもできますし、またメンテナンスにかかる余計な費用を未然に防ぐこともできます。

 

■1.外壁のメンテナンスを検討するべきサイン■

「最近になって近所の方が塗装をするようになった」

「業者がピンポンをしてきて、外壁の劣化の指摘をするようになった」

そのような経験をされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

外壁のメンテナンス時期は、「新築から10年」と言われることが多いです。しかしそれは目安の年数であって、おうちの外壁の素材や状況によって、それよりも短い年数でのメンテナンスが必要な場合もありますし、その逆だって大いにありえます。

まずは、お家の外壁にどのような素材が使用されているのか、どのような劣化が起こっているのかを確認するようにしましょう。

①外壁の素材別メンテナンスの時期

外壁の素材によって、耐用年数は異なってきます。

ここでは、素材別の特徴と耐用年数をご紹介しますので、おうちの外壁がどのくらいの時期にメンテナンスを行なう必要があるのかを確認してみましょう。

〇窯業系サイディング〇

【特徴】

・耐震性・耐防火性・遮音性に優れている

・レンガ調・タイル調などのデザインやカラーバリエーションが豊富で人気

【耐用年数】

7~8年

〇金属系サイディング〇

【特徴】

・防音性・遮音性・防水性に優れている

・ひび割れ・凍害に強く、寒冷地で使用できる

・目地がないためシーリングが不要

【耐用年数】

10~15年

〇樹脂系サイディング〇

【特徴】

・凍害や塩害などの耐候性・耐久性に優れている

・軽量で建物に負荷がかかりにくい

【耐用年数】

10~20年

〇木質系サイディング〇

【特徴】

・断熱性に優れている

・目地がないため、シーリングが不要

【耐用年数】

10年

〇モルタル〇

【特徴】

・デザイン性に優れている

・目地がないため、シーリングが不要

【耐用年数】

8~10年

〇ALC〇

【特徴】

・耐火性・耐震性・耐久性に優れている

・非常に軽く、中の構造に小さな気泡がが多くあり空気を含むため、断熱性がある

【耐用年数】

10~15年

〇タイル〇

【特徴】

・耐久性に優れている

・デザイン性が高い

【耐用年数】

40年

 

このように、外壁の素材によって特徴・耐用年数はさまざまです。まずはおうちの外壁材が何なのかを確認し、特徴をとらえた上でメンテナンスを検討するようにしましょう。

また外壁のメンテナンス方法としてよく行われるのが、【塗装】です。塗装に選ぶ塗料の種類によって、外壁材の耐用年数も変わってきますので、外壁のメンテナンスをおこなわれる際は、どのような特徴を持っていて、どのくらいの耐用年数を持った塗料を選ぶのかも念頭に入れておくとよいでしょう。

②このサインを見つけたらメンテナンスを検討しよう

外壁の素材によって耐用年数が異なってきますが、耐用年数よりも早くメンテナンスが必要になることもしばしばです。ではどのようなときにメンテナンスをする必要があるのでしょうか。

以下に代表的なメンテナンスを検討するべき劣化のサインを紹介します。このようなサインを見つけた場合には、メンテナンスを検討するようにしましょう。

〇外壁の色あせ〇

【状態】

新築時と比べ、外壁の色が色あせている場合は、塗り替えを検討した方がいいでしょう。

特に日の当たる南面と西面は色あせが起こりやすいため、確認をしてみましょう。

【劣化が起こりうる外壁材】

・窯業系サイディング

・金属系サイディング

・木質系サイディング

・樹脂系サイディング

・モルタル

・ALC

〇コケ・藻の発生〇

【状態】

塗膜の防水性が切れると、外壁表面が湿った状態となり、コケ・藻が発生しやすくなります。

日当たりの悪い北面や川沿いのおうちはコケ・藻が発生しやすいです。

【劣化が起こりうる外壁材】

・窯業系サイディング

・木質系サイディング

・モルタル

・ALC

〇チョーキングの発生〇

【状態】

外壁を手で触った時に、手に白い粉が付いた場合は、塗膜の劣化が起こっているサインとなります。塗り替えを検討しましょう。

【劣化が起こりうる外壁材】

・窯業系サイディング

・金属系サイディング

・モルタル

・ALC

〇クラックの発生〇

【状態】

窓の四隅や外壁の隅に発生しやすいです。0.3㎜以下のクラックはヘアークラック、0.3㎜以上は構造クラックと呼ばれます。

構造クラックが見られる場合には、コーキング剤などでクラックなどを埋めるなどの下地処理を事前におこなった上での、塗装が必要です。

【劣化が起こりうる外壁材】

・モルタル

・ALC

〇塗膜の膨れ・剥がれ〇

【状態】

塗膜の膨れ・剥がれが確認できる場合には、早急に塗り替えをおこないましょう。塗膜劣化の証拠です。

【劣化が起こりうる外壁材】

・窯業系サイディング

・モルタル

・ALC

〇シーリング部分の劣化〇

【状態】

外壁材と外壁材の継ぎ目や窓サッシのまわりのゴム部分をシーリングと言います。このシーリングにヒビがある場合は、シーリングが劣化している証拠となります。

シーリング部分の打ち替え・外壁の塗り替えをおこなうようにしましょう。

【劣化が起こりうる外壁材】

・窯業系サイディング

・ALC

こちらは代表的な劣化のサインであり、外壁材の種類によっては、他にもメンテナンスが必要な劣化のサインもあります。まずは、上記のサインがおうちの外壁にないかを確認してみましょう。

ご自身で判断がつかない場合は専門家に診てもらうことをお勧めします。

■2.種類別!外壁のメンテナンス方法■

メンテナンスをおこなうと言っても、どのようにメンテナンスをおこなえばよいのかわからない方もいらっしゃると思います。

①各種サイディングのメンテナンス

窯業系サイディング外壁の耐用年数は、一般的に7~8年と言われています。これは、サイディングボード自体には防水性がなく、工事出荷時に塗装を施して防水性を持たせていますが、その耐久性も7年程度のものであるからです。

おうちの外壁が窯業系サイディングの場合には、外壁の劣化状況をこまめに確認するようにしましょう。

その他のサイディングでも、種類によって耐用年数は異なってきますが、劣化が始まっている場合もありますので、こまめに確認することをオススメします。

【各種サイディングのメンテナンスを検討する劣化症状】

以下の劣化状況が見られる場合には、メンテナンスをおこなうようにしましょう。

〇窯業系サイディング〇

【劣化状況】

チョーキング

コケ・藻・カビの発生

塗膜剥離

シーリング部分の劣化

サイディングボードの反り・割れ

 

〇金属系サイディング〇

【劣化状況】

①外壁の色あせ

②チョーキング

③傷の発生

④サビの発生

 

〇木質系サイディング〇

【劣化状況】

①亀裂の発生

②チョーキング

③コケ・藻・カビの発生

 

〇樹脂系サイディング〇

【劣化状況】

①外壁の色あせ

②亀裂の発生

 

このような症状が見られる場合には、サイディングボードの防水性が低下している、またはなくなってしまっている可能性が高いです。

放置をしておくと、サイディングボード自体を張り替える必要性があり、塗り替えより大幅にコストがかかってしまう場合もあります。

上記の劣化状況を見つけた場合には、必ず専門業者に外壁の劣化診断をしてもらうようにしてください。

〇サイディングのメンテナンス方法〇

サイディングのメンテナンス方法には4種類あります。

▼モルタルシーリング部分のみの補修(窯業系サイディング)▼

サイディングボード自体はまだ劣化していない場合でも、シーリングが劣化していると、シーリング部分から雨水が浸入してしまいます。シーリングの劣化が確認された時には、雨水の浸入を防ぐためにも、シーリングの打ち替えをおこないましょう。

▼塗り替え(窯業系・金属系・樹脂系)▼

サイディングボードの劣化が進行し、≪各種サイディングのメンテナンスを検討する劣化症状≫で紹介したような劣化が見られる場合は、防水性が切れている可能性が非常に高いです。

その場合には、サイディングボードの塗り替えおこないましょう。また、金属系サイディングの場合には、シンナー等の有機溶剤を使用することができませんので、水性塗料を選定する必要があります。

さらに樹脂系サイディングの場合は、紫外線に弱いというデメリットがありますので、紫外線硬化を防ぐためにも紫外線対策の塗料を選定すると良いでしょう。

ここで、耐久性の高い塗料を選ぶと、次回の塗り替えまでの期間を伸ばすことができます。塗料ごとのコストパフォーマンスに関しては、専門業者に相談をしてみましょう。

▼重ね張り▼

重ね張りとは、現状の下地の上に新しいサイディングボードを張ることです。カバー工法とも言われています。下地に特に劣化が見られない場合には、重ね張りでも問題はありません。

外壁に負担がかかりますので、下地に負担をかけないためにも、金属系サイディングなどの軽量のものを選ぶとよいでしょう。

▼張り替え▼

サイディングボードの亀裂が激しく、塗り替えでは補修が不可欠な場合や、サイディングボードの塗り替えを何度か繰り返し、ボード自体の劣化が進行している場合には、張り替えをおこなうことが一般的です。

放置したままでは、建物内部まで水が浸入してしまいますので、サイディングボード自体が劣化をしている時には張り替えをおこなうようにしましょう。

②モルタル外壁のメンテナンス

モルタルは耐用年数が8~10年と言われています。その年数を超えた場合には、メンテナンスをおこなうようにしましょう。

〇モルタル外壁のメンテナンスを検討する劣化症状〇

以下のような劣化症状を見つけた場合には、8~10年経っていなくともメンテナンスが必要です。

・チョーキング

・コケ、藻、カビの発生

・構造クラック(0.3㎜以上のひび割れ)の発生

・塗膜剥離

このような劣化症状が見られた場合には、モルタル外壁の劣化が見受けられます。放置をしておくと、建物内部に雨水がどんどん浸入してしまいますので、早めに塗装を検討するようにしましょう。

〇モルタル外壁のメンテナンス方法〇

モルタル外壁に大きなクラックがある場合には、【クラック補修】をおこなう必要があります。モルタル外壁の状況によって、【シーリング注入】や【エポキシ注入】などの方法がありますので、大きなクラックが外壁に見られる場合は、早急に専門業者に状況を見てもらい、補修をおこなってもらうようにしてください。

【施工の様子】

【施工方法】

モルタル外壁に発生しているクラックを、さらにサンダーを使用してUカットします。

 

【施工の様子】

【施工方法】

プライマーを塗布した後に、シーリング材を充填します。

 

【施工の様子】

【施工方法】

シーリング材を充填した上に、モルタルを乗せます。

 

【施工の様子】

【施工方法】

上から塗装をして完成です。

 

③タイルの貼り替え

タイルは下地である壁面に、接着剤で圧着貼りをして、タイルとタイルの間をコーキング剤で埋めて施工しています。タイル自体は耐久性が非常に高いため、塗り替えなどの必要はありません。

しかし、接着剤の劣化でタイルが剥がれ落ちたり、タイルとタイルの間の目地などが劣化したりしますので、定期的に様子を確認するようにしましょう。

〇タイルのメンテナンスを検討する劣化症状〇

・窓まわりのシーリング部分の劣化

・タイルとタイルの間の目地の劣化

・タイルの浮き

・タイルのひび割れ・落下

シーリングが劣化している場合は、雨水の浸入の可能性が高くなりますので、増し打ちをおこないましょう。

また、タイルがほかの部分と比べて浮いている場合は、接着が弱くなっているサインです。そのまま放置しますと、タイルが剥がれ落ちて落下してしまいますので、浮きを見つけた場合には、専門業者に外壁の劣化診断をおこなってもらうようにしてください。

〇タイルのメンテナンス方法〇

タイルのメンテナンスでよくおこなわれているのは【洗浄】です。やはりタイル自体の耐久性が高いためであると言えます。

■3.外壁のメンテナンスフリー素材というのは存在しない!?■

「この外壁材はメンテナンスフリーです!」

そう言われて、外壁材を選んだ方もいらっしゃると思います。

メンテナンスフリーとしてよく言われるのが、【タイル】【樹脂系サイディング】ですが、本当にメンテナンスフリーなのでしょうか?

実際のところ、「今後メンテナンスをする必要がない」という意味でのメンテナンスフリーの素材は存在していません。

現在よく言われているメンテナンスフリー素材というのは、「あまりメンテナンスをしなくても済む」素材を指しています。

①タイルがメンテナンスフリーでない理由

よくメンテナンスフリーとして挙げられるタイルは、色あせしにくいという特徴を持っており、再塗装をする手間を省くことができます。また、見た目に重厚感・高級感があるため、少しの汚れであれば味が出た状態になることだってあります。

ですが、タイルを使用した外壁でも、【目地】や【下地】に使用している接着剤は、日々劣化してしまいます。また、場合によって貼っているタイルが剥がれ落ちてしまう場合もあります。

そのような時にはメンテナンスが必要となりますので、タイルも厳密に言うとメンテナンスフリーではないのです。

②樹脂系サイディングがメンテナンスフリーでない理由

樹脂系サイディングは、特徴として挙げられますようにシーリング材を使用しないため、シーリングの打ち替えの必要はありません。また素材自体の耐久性も高いため、再塗装の必要が無く、メンテナンスフリーとされがちですが、実はそうではありません。

樹脂系サイディングは、北米で主流の外壁材ですが、デザイン性が非常に少なく日本ではあまり使用されていません。樹脂系サイディングにリフォームをしようとしても、樹脂系サイディングを取り扱っている業者がほぼおらず、日本国内での施工事例が極端に少ないのです。

耐久性が高いというメリットがありますが、ひび割れなどの劣化が起きないとは言い切れませんので、ひび割れが起きるなど樹脂系サイディングに劣化が生じた際にはメンテナンスが必要になります。

以上のように、メンテナンスフリーと言われている素材であっても、「永久的にメンテナンスをする必要がない」メンテナンスフリーの素材は「ない」というのが実情です。

まずは、現在のおうちの外壁が少しでも長持ちするように、メンテナンスをおこなっていくようにしましょう。

■4.自分でできる外壁のメンテナンス方法■

業者へ依頼する外壁のメンテナンス方法を紹介しましたが、ここでは「自分でできる」外壁のメンテナンス方法を紹介します。

普段からご自身でメンテナンスをおこなっていれば、外壁を長持ちさせることができますので、今の外壁のデザインを気に入っている方や少しでも外壁を長持ちさせたい方は、参考にされてみてください。

①自分でできる外壁メンテナンスその1:掃除

外壁のメンテナンスというと、一番手軽にできるのはご自身での【掃除】です。外壁の汚れを放置すると、劣化が早まってしまいますので、日頃からこまめに外壁の掃除をおこなうようにしましょう。

外壁の掃除は、外壁に水をかけて汚れを落としておこないます。水をかけたあとは、洗車用などのやわらかいブラシやスポンジを使用して、やさしく汚れを落とすようにしましょう。

ここで汚れを落とそうと強くゴシゴシしてしまうと、サイディングなどの外壁材の種類によって塗膜が剥がれてしまいますので、注意が必要です。

また外壁を掃除する際には水をかけて汚れを落としますが、窓などの開口部などから室内に水が浸入しなうように気を付けてください。

外壁の掃除を行なうタイミングとしては、汚れが目立ったときにおこなうと良いでしょう。その後は年に1〜2回程度、外壁に不具合がないか点検を行ないながら実施することをオススメします。

②自分でできる外壁メンテナンスその2:高圧洗浄

ブラシなどを使用した掃除ではなかなか汚れが落ちない時には、高圧洗浄をおこなってみましょう。高圧洗浄といえば、業者に依頼をするような気もしますが、最近ではご家庭で使用できる高圧洗浄機も販売されていますので、外壁のしつこい汚れに悩んでいる方は、高圧洗浄をおこなってみるとよいでしょう。

高圧洗浄機も、ガソリンエンジンを使用するものやインダクションモーターを使用するものなどの駆動方式の違い、メーカーの違いによって種類・特徴がさまざまです。

各製品の特徴などをよく調べた上でご自身にあった高圧洗浄機を選びましょう。

また、高圧洗浄機はがんこな汚れを落とすのに非常に便利なものですが、使用にあたり注意点もあります。家の中やお隣のおうちへの水の飛散や騒音などに注意して行なってください。

③自分でできる外壁メンテナンスその3:DIY塗装

最近では、外壁をDIYで施工される方も増えてきました。自分でおこなうということは、費用を安く抑えることができますし、何よりも自分で施工したという達成感を感じることができるのではないでしょうか。

外壁の施工の流れは、「洗浄」→「養生」→「下地処理」→「下塗り」→「中塗り・上塗り」です。

業者に依頼する場合には、2週間から長くても1ヶ月程度で終わりますが、DIYで施工する場合には、最低でも3ヶ月は期間を取っておくようにしましょう。

その場合でも足場の設置には、専門の資格が必要となりますので、必ず足場業者に設置を依頼してください。

素材によってメンテナンスの時期は変わってきますし、メンテナンス方法によっても金額が変わってきます。まずは、おうちの外壁の状況を確認し、すぐにメンテナンスが必要かどうかを見てみるようにしましょう。

特に劣化が見られない状態でも、おうちを建ててから10年が経過している場合は、見えにくい場所から劣化が始まっている可能性もありますので、専門業者に外壁の劣化調査診断をおこなってもらうことをオススメいたします。

 

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