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コロニアルの屋根塗装についてご紹介

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こんにちは!事務の拵です!!

今回は、【コロニアルの屋根塗装ついて】ご紹介させていただきます(^O^)/

「コロニアル」という言葉をご存知でしょうか。

コロニアルとは、屋根に使用されている瓦の一種で、新築やリフォームの際に多く使用される屋根材の一つです。

そんなコロニアルですが、新築時はきれいであっても経年とともに、コケや藻が発生したり、色があせたりと、劣化が進行するため、定期的にメンテナンスを行うことが大切です。

そして、コロニアルのメンテナンスの中でも比較的長持ちし、費用も安く行うことができる方法が「塗装」です。

■1.そもそも「コロニアル」ってなに?■

同じ見た目の屋根素材であっても、コロニアルと読んだり、スレート瓦やカラーベストと呼んだり、何がどのように違うのか、分からない方も多いのではないでしょうか。

【コロニアル・カラーベスト・スレート瓦の違い】

〇スレート瓦〇

セメントや粘土などを基材にした薄い板状瓦がスレート瓦です。

その後セメントと石綿(アスベスト)を混合した石綿スレートが主流となりました。(現在では、石綿スレートは使用禁止となっています。)

〇カラーベスト〇

石綿が使用禁止になったことにより、スレート瓦の中でもアスベストの心配がない屋根材として、「カラーベスト」と呼ばれるカテゴリーを作りました。

〇コロニアル〇

そして、カラーベストの中でも、よく使用されているのが、「コロニアル」と呼ばれる屋根材です。

コロニアル、カラーベスト、スレート瓦は、どれもほとんど同質のモノである、と言えるでしょう。

【コロニアルの特徴のまとめ】

■2.こんな劣化があればコロニアルの塗装を検討する■

①色あせ・艶引け    【危険度:中】

色あせや艶引けは紫外線や水の影響により、塗料の膜が薄くなることで発生する劣化症状です。塗膜が薄くなる=撥水性がなくなるため、瓦の裏に水が浸入しやすくなります。

②棟板金の錆や釘抜け   【危険度:高】

棟板金とは、スレート屋根の頂点を止めている鉄板のことです。棟板金は、一番風が集まり、風圧がかかる部位であるため、劣化しやすい部位です。経年とともに、錆や釘の抜けが発生し、釘が抜けた結果、強風で板金が外れ、水が浸入する危険性があります。

③藻やカビの発生     【危険度:高】

コロニアルに藻やカビが発生している=コロニアルの重なり部に水分が滞留しているまたは撥水性が低下している証拠です。

このような状態ですと野地板と呼ばれる板材の腐食につながる危険性があります。腐食の発生を防ぐためにも、藻やカビの発生が見られる場合には、塗装を行う必要があります。

④反りやひび割れ     【危険度:高】

コロニアルの反りもよく見られる劣化症状の一つです。

雨や雪が降り、コロニアルが水分を含んだ状態で、強い日差しで急激な乾燥により、膨張と収縮が繰り返し起こることで、反りが発生します。

反りを放置し続けると、台風などで横殴りの雨が降った時に、反り上がった箇所から水が浸入し、野地板が腐食する原因となってしまいます。

また、コロニアルは、薄く、ひび割れが起こりやすい素材です。ひび割れを放置しておくと、ひび割れから水が浸入することで、野地板の腐食が起こる危険性が高まります。

反りやひび割れが見られる際は、早急な塗り替え及び補修をお勧めします。

⑤劣化を放置し続けるとどうなるの?

上記のような劣化症状を放置し続けると、屋根から建物の内部に水が浸入しやすい状況に陥ってしまいます。水が浸入しやすい=腐食や雨漏りを起こす危険性がある、ということです。

雨漏りが起きてしまうと、塗装工事以上に大規模な工事が必要になり、費用もその分高くなってしまいます。そのような状況にならないためにも、塗装を行うことが大切となってきます。

【定期的に屋根の状況をチェックしよう!】

1年に1度を目安に、業者の方に依頼し、確認するようにしましょう。

特に藻やカビが発生したり、反り・ひび割れが発生している場合には、塗装の必要性がある、ということです。雨漏りなどによる大規模な改修工事を行わないためにも、定期的なチェックを実施してください!

■3.塗り替え用塗料について知ろう!■

①コロニアル屋根にはどのような塗料を使えばいいの?

屋根は、建物の部位の中でも太陽光や雨の影響を非常に受けやすい部位であるため、高い耐候性や遮熱性などの機能を持つ塗料を使うことが大切です。

〇高い耐候性(自然環境に対する耐久性)を有する「高耐候性塗料」〇

屋根は紫外線や雨などの過酷な自然環境に曝されており、外壁などの部位以上に劣化しやすい部位です。そのため、紫外線などの劣化要因に強い耐性を持つ塗料を使用することが重要です。

シリコン塗料(耐用年数約10年)やフッ素塗料(耐用年数約15年)、無機塗料(耐用年数約20年)など、耐用年数の目安が10年以上の塗料を使用しましょう。

〇太陽光を反射する(遮熱塗料)〇

太陽光の波長のうち近赤外線により建物の温度が上昇します。屋根は8月の暑い時期になると、表面温度が60℃を超えることもあり、その熱が天井を通り抜けて建物内部に伝わり、室内温度を上昇させることにより暑い室内環境を作り出してしまいます。

そのような室内環境を作ら出さないためにも、近赤外線を反射する遮熱性を持つ塗料を使用することをオススメします。

また、塗料中の樹脂は近赤外線の影響を受けることで樹脂が破壊されひいては塗膜の劣化を起こしてしまいますが、遮熱塗料を使用すると、近赤外線を効果的に反射するため、熱による塗膜の劣化を抑制します。

塗膜が劣化しにくく、長持ちすることで建物を長期間守り続けることができるため、塗膜を長持ちさせるためにも、遮熱塗料は効果的である、と言えます。

〇熱を伝わりにくくする「断熱塗料」〇

近赤外線を反射することで、室内への温度上昇を抑える遮熱塗料と比較し、断熱塗料は塗膜表層が受けた熱を伝えにくくする塗料です。

熱の温度を最小限に抑える効果があるため、冬場ならば室内の温かい空気を外に逃さない、などの効果があります。

〇板金部には錆の発生を防ぐ「防錆塗料」〇

錆止め塗料とは、金属の腐食を防ぐ効果のある塗料のことです。金属表面に膜を形成したり、錆の原因である水などを遮ることで錆の発生を防ぎます。

コロニアル屋根の棟板の上に被せる棟板金は、雨により錆が発生しますので、このような箇所には、錆を防ぐ塗料を使用しましょう。

■4.コロニアル屋根の塗装手順■

①高圧洗浄

塗装が完了した数年後に不具合が発生するかは「藻やコケ、旧塗膜などを、高圧洗浄によってキレイに落とすことができているか」によって決まるといっても過言ではありません。それだけ、高圧洗浄は非常に重要な工程です。

高圧洗浄を行なった後は、十分に屋根を乾燥させます。そしてその後、棟板金など金属部分はサンドペーパー等を利用し、ケレン(錆や旧塗膜を削り落とす作業)と呼ばれる下地調整を行ないます。

また、コロニアルのひび割れ部分をコーキングなどで補修し、棟板金の釘が抜けている箇所も釘を打ち替えるなど、劣化している箇所は全て修復します。

②下塗り作業

次に上塗り塗料の吸い込みを抑え、上塗り塗装面とコロニアル下地の密着性を高めるための下塗材を塗ります。下地が劣化している場合、下塗材の吸い込みが多くなるため、2~3回塗り重ねる場合もあります。

現場での十分な塗布量の目安はうっすらと光沢がでている状態かどうかです。

③タスペーサーの挿入

コロニアル屋根においては、「縁切り」を行なうことが非常に重要になってきます。縁切りを行なわないと瓦と瓦の間に湿気が溜まり、コロニアル自身の劣化はもちろん、最終的には野地板や建物内部の腐食に繋がってしまいます。

通常の縁切り作業は上塗材を塗ったあとに、皮すきを用いて隙間を作りますが、上塗り材を塗ったあとに、屋根の上を歩く為、キズが付きやすく汚れやすくなります。

そのため、近年では、下塗材の後にタスペーサーと呼ばれる縁切り材を用いて、塗装表面を傷つけることなく、縁切りを行なう業者が多くなってきています。

④上塗り作業

最後に上塗り作業を行います。ことの上塗り作業に用いられる塗料が、実際の完成後の色を作る塗料です。

2~3回ローラーやハケを用いながら丁寧に塗布します。

■5.コロニアル屋根塗装を行なう上での注意点■

①「縁切り」を必ず行う

縁切り作業は非常に重要な作業です。縁切りが行われていない場合、雨水が屋根裏に逆流し、野地板が腐食、建物内部が雨漏りする危険性が高まります。

ですので、コロニアル屋根塗装を行なう際は、お願いする業者の方に縁切りするか、またはタスペーサーの挿入をするのか、必ず確認するようにしましょう。

②屋根塗装を行う場合は安全対策を入念に!

屋根を自分で塗り替えしたい、という方は多いかと思います。しかし、屋根上での作業=高所での作業であり、事故の可能性が高い、ということを念頭においてください。

〇はしごは使わずに、足場を設置する〇

DIYを行う際には、はしごを使用する方が多いかと思いますが、はしごは不安定のため、登っている最中に落下する、事故はよく起こります。

そのため、DIYを行う場合であっても足場を設置するのは必須となります。

〇安全ベルトの装着〇

安全ベルトは、胴ベルトからロープの先のフックを建物の一部に接続して、万が一落下した際には中釣り状態になることで衝撃を防止します。

〇ヘルメットと安全靴の装着〇

ヘルメットは万が一落下した際に、また足場での頭部打撲から守る為に必要な道具です。また、屋根の勾配ですべらないために、すべり止め付の安全靴を必ずはくようにしましょう。

■6.塗装以外の補修方法について■

屋根の劣化症状が深刻な場合、例えば屋根の下地が雨の浸入により腐食している場合は、塗装だけでは補修しきれないことがあります。

①重ね葺き工法(カバー工法)

重ね葺きは、既存の屋根材を残し、その上から新しい屋根材を覆いかぶせるリフォーム方法です。既存の屋根材が劣化していても、下地が腐食していない場合には、この重ね葺きが有効です。

〇重ね葺き工事のイメージ〇

【メリット】

・屋根を解体する必要がなく、その分廃材の処理にかかる費用が少ない。葺き替えと比較し施工期間が短く、費用を抑えることができる。

・屋根が二重になり、断熱性・遮音性が高まる。

【デメリット】

・屋根が二重になる=重さが増すため、施工前に耐震性のチャックが必要となる。

②葺き替え工事

古い屋根材を全て撤去し、新しい屋根材に替える工事を葺き替えといいます。葺き替え工事は下地が腐食している場合など、劣化状況が深刻な場合に行われる工事です。

〇葺き替え工事のイメージ〇

【メリット】

・屋根ごと替えるため耐久性が増す。

・軽い材料へ交換することで耐震性が増す。

・どのような屋根でも対応できる。

【デメリット】

・塗装や葺き替え工事(カバー工法)と比較し、施工期間が長い。

・屋根の解体や廃材の処理に費用がかかる。

・アスベスト(石綿)が含まれている屋根材を撤去する場合、近隣への影響に配慮する必要がある。

既存の屋根材が劣化し、色あせや藻の発生が見られるとともに、その屋根材の下の階層にある、下地まで劣化(腐食)している場合、塗装リフォームでは不十分で、上記の重ね葺きや葺き替えを行う必要があります。

業者の方に依頼し、お住まいにはどのようなリフォームが必要なのか、診断してもらい、リフォームの方法を決定するようにしましょう。

屋根は日々紫外線や雨風に曝され、建物の中でも特に劣化が激しい部位であり、コロニアル屋根も例外ではありません。

劣化を放置してしまうと、水が建物の内部に浸入し、雨漏りの危険性があるだけでなく、重ね葺きや葺き替えなどの大規模な工事が必要になってしまい、塗装工事以上に費用が多くかかってしまうおそれもあります。

大規模な工事を行わないためにも定期的に屋根状況をチェックしてもらい、メンテナンスの必要があるのか、確認するようにしましょう。

そして、塗装を行う際には、どの塗料を使用し、何色を使用するか、など十分に考え、業者の方に気になることを相談しながら塗装を実行するようにしましょう。

 

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