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【鹿児島市】10年長持ちさせるモルタル外壁のメンテ術

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みなさんこんにちは!事務の拵です!

「家を建ててからもう30年。最近、壁に細かなヒビが見えるけど大丈夫かな?」

「昔ながらのモルタルの壁、味があって好きだけどメンテナンスはどうすればいいの?」

「鹿児島特有の桜島の灰や強い日差し、モルタル外壁にはどんな影響があるの?」

などと気になっている方もいらっしゃると思います。

 特にお住まいが築30年前後であれば、その外壁は「モルタル」である可能性がとっても高いんです。モルタルは職人さんが一軒一軒、心を込めて塗り上げる素晴らしい外壁材ですが、放っておくとヒビから雨水が入りお家の大事な構造を傷めてしまうことも……。

今回のお役立ちコラムでは、なぜ築30年のお家は「モルタル」が多いの?とモルタル外壁ってどんなもの?特徴とコンクリートとの違いとなぜ今はサイディングが主流なの?モルタルとの違いを比較と【メリット・デメリット】モルタル外壁のホントのところとバリエーション豊か!モルタルの素敵な仕上げデザインと自分でできる!モルタル外壁の「セルフ診断」チェックリストと要注意!放置厳禁な「ひび割れ(クラック)」の見分け方とプロが教えるレベル別メンテナンス方法と鹿児島市でのモルタル塗装に最適な塗料選びについて詳しく解説します。

なぜ築30年のお家は「モルタル」が多いの?

みなさん、1990年頃まで日本の住宅の主流は「モルタル外壁」だったことをご存知ですか? 鹿児島市内を歩いていても、趣のある素敵なお家はモルタル壁であることが多いですよね。実は日本でモルタルが普及したのには深い理由があるんです。

もともと日本の住宅は、木や土、茅(かや)といった自然素材を使っていました。でも、これらは「燃えやすい」という大きな弱点がありました。江戸時代に火事が多かったのもそのためです。 そんな中、大正12年の関東大震災で火災の恐ろしさを痛感した人々が、「燃えない建材」として注目したのがモルタルでした。昭和25年に規格が整うと一気に全国へ広がったんです。つまり、みなさんのお家のモルタル壁は「家族を火災から守る」という強い願いから選ばれた、とても信頼のおける素材なんですよ。

モルタル外壁ってどんなもの?特徴とコンクリートとの違い

「モルタル」と「コンクリート」、見た目が似ているので「何が違うの?」と聞かれることがよくあります。事務の私が職人さんに教えてもらった見分け方はとってもシンプルです。2つの種類についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・モルタル

・コンクリート

モルタル

セメント + 砂 + 水

コンクリート

セメント + 砂 + 水 + 砂利(石)

モルタルには砂利が入っていない分表面がきめ細かく、職人さんがコテや機械を使って自由な模様を描くことができます。サイディングボードのように「板を張る」のではなく「現場で塗り上げる」ので、つなぎ目(目地)がない美しい仕上がりになるのが最大の特徴です。

なぜ今はサイディングが主流なの?モルタルとの違いを比較

最近の新築のお家(ローコスト住宅など)では、「サイディング」という板を張る工法が主流になっています。なぜモルタルは少なくなってしまったのでしょうか?

最大の理由は「コストとスピード」です。 モルタルは職人さんが手作業で塗るため、乾かす時間も含めて工事期間が長くなり人件費もかかります。一方、サイディングは工場で作られた板をパズルのように張るだけなので、工期が短く品質も安定しやすいんです。

また、「重さ」も関係しています。 モルタルは比較的重い建材です。地震の多い日本では建物への負担を減らすために、より軽い「金属サイディング」などがリフォーム市場で人気を集めているんです。

【メリット・デメリット】モルタル外壁のホントのところ

「じゃあモルタルは古いしダメなの?」というと、決してそんなことはありません。モルタルにしかない魅力もたくさんあります。3つのメリット・デメリットについてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・【メリット】デザインが唯一無二!

・【メリット】目地がない!

・【メリット】とにかく燃えにくい!

・【デメリット】ひび割れしやすい

・【デメリット】汚れ・コケがつきやすい

・【デメリット】職人の腕に左右される

【メリット】デザインが唯一無二!

職人の技で、世界に一つだけの風合いが出せます。

【メリット】目地がない!

つなぎ目がないので、コーキングの劣化を気にする必要がありません。

【メリット】とにかく燃えにくい!

火災に強く、都市部でも安心です。

【デメリット】ひび割れしやすい

乾燥で縮んだり、地震の揺れでヒビ(クラック)が入りやすいです。

【デメリット】汚れ・コケがつきやすい

表面に凸凹があるデザインだと、灰や砂が溜まりやすくなります。

【デメリット】職人の腕に左右される

技術が未熟だと、仕上がりにムラが出ることがあります。

バリエーション豊か!モルタルの素敵な仕上げデザイン

モルタル外壁は、仕上げ方ひとつでお家の表情がガラッと変わります。みなさんのお家はどのタイプでしょうか?4つのタイプについてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・リシン仕上げ

・スタッコ仕上げ

・吹き付けタイル(ボンタイル)

・ジョリパット

リシン仕上げ

細かい石を混ぜて吹き付ける方法。和風にも洋風にも合う、ザラザラしたマットな質感です。

スタッコ仕上げ

リシンよりも厚みがあり、お城のような重厚感が出る仕上げです。

吹き付けタイル(ボンタイル)

ゴムのような弾力がある塗料で、なだらかな凸凹を作る仕上げ。ツルッとしているのが特徴です。

ジョリパット

近年人気の意匠性塗材。粘り気があってヒビが入りにくく、色や模様のバリエーションが豊富です。

自分でできる!モルタル外壁の「セルフ診断」チェックリスト

「そろそろメンテナンスかな?」と思ったら、天気の良い日にぐるりとお家を一周して、5つのポイントについてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・【壁を触ると手に白い粉がつく】現象の名前

・【壁を触ると手に白い粉がつく】危険度

・【壁を触ると手に白い粉がつく】アドバイス

・【北側の壁が緑色になっている】現象の名前

・【北側の壁が緑色になっている】危険度

・【北側の壁が緑色になっている】アドバイス

・【髪の毛のような細いヒビがある】現象の名前

・【髪の毛のような細いヒビがある】危険度

・【髪の毛のような細いヒビがある】アドバイス

・【名刺が差し込めるような深いヒビ】現象の名前

・【名刺が差し込めるような深いヒビ】危険度

・【名刺が差し込めるような深いヒビ】アドバイス

・【壁の一部がポコッと浮いている】現象の名前

・【壁の一部がポコッと浮いている】危険度

・【壁の一部がポコッと浮いている】アドバイス

【壁を触ると手に白い粉がつく】現象の名前

チョーキング

【壁を触ると手に白い粉がつく】危険度

★☆☆

【壁を触ると手に白い粉がつく】アドバイス

塗膜が劣化して防水機能が落ちている証拠です。

【北側の壁が緑色になっている】現象の名前

苔・藻・カビ

【北側の壁が緑色になっている】危険度

★★☆

【北側の壁が緑色になっている】アドバイス

湿気を含みやすくなっています。早めのお掃除を。

【髪の毛のような細いヒビがある】現象の名前

ヘアークラック

【髪の毛のような細いヒビがある】危険度

★☆☆

【髪の毛のような細いヒビがある】アドバイス

すぐに雨漏りしませんが、広がらないか観察が必要。

【名刺が差し込めるような深いヒビ】現象の名前

構造クラック

【名刺が差し込めるような深いヒビ】危険度

★★★

【名刺が差し込めるような深いヒビ】アドバイス

危険! 雨水が内部に入り、家を腐らせる原因に。

【壁の一部がポコッと浮いている】現象の名前

塗膜の浮き

【壁の一部がポコッと浮いている】危険度

★★★

【壁の一部がポコッと浮いている】アドバイス

内部に水分が溜まっています。剥がれ落ちる前に修理を。

要注意!放置厳禁な「ひび割れ(クラック)」の見分け方

モルタル外壁と「ひび割れ」は切っても切れない関係です。でもすべてのヒビがすぐに危ないわけではありません。2つの見分け方についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・幅0.3mm未満(ヘアークラック)

・幅0.3mm以上、深さ5mm以上(構造クラック)

幅0.3mm未満(ヘアークラック)

髪の毛くらいの細いヒビなら、急いで工事しなくても大丈夫。ただ、鹿児島は桜島の灰がこの隙間に入り込みヒビを広げてしまうこともあるので、定期的にチェックしましょうね。

幅0.3mm以上、深さ5mm以上(構造クラック)

これは赤信号です。ここから雨水がじわじわと侵入し、中の木材を腐らせたりシロアリを呼んでしまったりします。また大きな地震が来た時にモルタルが剥がれ落ちてくる危険もあるので、早急にプロに相談してください。

プロが教えるレベル別メンテナンス方法

家の状態に合わせて、最適な治療法(メンテナンス)レベル別についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・【レベル1】汚れ落とし(ご自身でも可能)

・【レベル2】塗装による保護(防水復活!)

・【レベル3】ひび割れ補修(Vカット・Uカット)

・【レベル4】張り替え・カバー工法

【レベル1】汚れ落とし(ご自身でも可能)

中性洗剤と柔らかいブラシでやさしく洗ってあげてください。高圧洗浄機はモルタルの表面を傷めてしまうことがあるので、お持ちの方は注意して使ってくださいね。

【レベル2】塗装による保護(防水復活!)

ヒビが浅いうちに、「弾性塗料」というゴムのように伸びる塗料で塗り替えます。これで壁全体がコーティングされ将来的なヒビの発生も抑えられます。

【レベル3】ひび割れ補修(Vカット・Uカット)

深いヒビがある場合は、一度あえてヒビを専用の機械で削り広げそこにシーリング材やモルタルをしっかり充填します。その後、周囲と模様を合わせてから塗装します。

【レベル4】張り替え・カバー工法

劣化がかなり進んでいる場合は、既存の壁を撤去して新しい壁にするか今の壁の上に軽い金属サイディングを重ねる「カバー工法」を検討します。

鹿児島市でのモルタル塗装に最適な塗料選び

鹿児島市にお住まいの方に、私が特におすすめしたいのが「弾性(だんせい)」と「透湿性(とうしつせい)」を兼ね備えた塗料です。2つのポイントについてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・なぜ弾性がいいの?

・なぜ透湿性がいいの?

なぜ弾性がいいの?

モルタルは動く壁です。伸び縮みする塗料なら小さなヒビが出ても塗膜が破れず、雨をシャットアウトしてくれます。

なぜ透湿性がいいの?

鹿児島は湿度が高いですよね。お家の中の湿気を外に逃がしてくれないと、壁の中で結露が起きて塗料がポコポコと膨れてしまうんです。

 

最近では、断熱性能も持った「ダンネスト」という塗料も人気です。夏の日差しが厳しい鹿児島では、屋内の温度上昇を抑えてくれる断熱塗装は、電気代の節約にもつながるんですよ。

屋根・外壁塗装をお考えの方はスマイルハウス坂口工務店にご相談ください!!

モルタル外壁は、適切なメンテナンスさえしてあげれば、30年、50年とお家を守り続けてくれる素晴らしい素材です。

「うちのヒビは大丈夫かな?」

「この汚れ、放っておいていいのかな?」

と少しでも不安になったら、ぜひ私たちスマイルハウス坂口工務店に声をかけてください。

私たちは鹿児島市を中心に、地域密着で外壁塗装を行っています。無理な営業は一切ありません。「まずは状況を見てほしいだけなんだけど……」というご相談、大歓迎です。

プロの技術者がお家をすみずみまで調査する「建物診断」を無料で行っています。診断結果は写真付きのレポートにしてお渡ししますので、納得いくまでじっくり検討していただけますよ。大切なお家をこれからも笑顔があふれる場所に。 スマイルハウス坂口工務店が、全力でお手伝いさせていただきます。

スマイルハウス坂口工務店へのお問い合わせは、お問い合わせフォームからのご連絡、メール、電話でのご相談、またはショールームへのご来店をお待ちしております。

お気軽にご相談ください。私たちのサービスが皆様の期待に応え、満足していただけるよう全力でサポートいたします。

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