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【鹿児島市】屋根塗装は本当に必要?「塗装不要説」の真実と失敗しないメンテナンス術

鹿児島市で屋根塗装・外壁塗装、屋根葺き替え工事でお悩みの方は

スマイルハウス坂口工務店・プロタイムズ鹿児島中央店まで!

みなさんこんにちは!事務の拵です!

「家を建ててから約10年経っているけど、屋根も塗装した方が良いの?」

 「ネットで『スレート屋根に塗装はいらない』って見たけど、本当なの?」 

「屋根塗装っていつするのがベストなの?」

などと気になっている方もいらっしゃると思います。

 特にお家の中で一番過酷な環境にさらされている「屋根」については、専門的な情報が多くて迷ってしまいますよね。

実は、屋根塗装の時期や必要性の判断を間違ってしまうと雨漏りを引き起こしたり、将来的に高額な「葺き替え工事」が必要になったりと、大きなトラブルに繋がる可能性があります。

今回のお役立ちコラムでは、スレート屋根の「塗装不要説」はなぜ生まれたのかとスレート屋根の塗装が「必要ない」と言われる3つの理由と真実とあなたの屋根はどっち?塗装が「不要なケース」と「効果的なケース」と築10年が目安!屋根メンテナンスの適切なタイミングと劣化のサインと鹿児島市でのトラブルを避ける!失敗しない信頼できる塗装業者の選び方について詳しく解説します。

スレート屋根の「塗装不要説」はなぜ生まれたのか?

最近、インターネットなどで「スレート屋根(コロニアル・カラーベスト)に塗装は意味がない」という意見を見かけることがあります。なぜこのような説が広まったのでしょうか。その背景には、特定の時期に製造された屋根材の「耐久性問題」が大きく関わっています。2つのポイントについてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・原因は「初期ノンアスベスト製品」

・「パミール」などの屋根材の存在

原因は「初期ノンアスベスト製品」

大きな転換期となったのは2004年です。健康被害の問題からアスベスト(石綿)の使用が完全に禁止されました。しかし、それ以前の1996年〜2008年頃に製造・施工された初期のノンアスベスト製品の中にはアスベストに代わる強固な代替品が見つからなかったために、耐久性が極端に低い製品が多数存在してしまったのです。

「パミール」などの屋根材の存在

代表的なものに、ニチハの「パミール」などの屋根材があります。これらの製品は、築10年を待たずにまるでパイのように表面が剥がれていく「ミルフィーユ状の層間剥離」を起こしたり、ひび割れや反りが多発したりします。

このような「もともと強度が足りない屋根材」は表面をいくら塗装しても、土台ごと剥がれてしまうため、塗装する意味がありません。塗装ではなく「葺き替え」や「カバー工法」といった抜本的な工事が必要になります。

つまり「全てのスレート屋根に塗装が不要」なのではなく、「塗装をしても無駄なほど脆い特定の屋根材が存在する」というのが真実なんです。

スレート屋根の塗装が「必要ない」と言われる3つの理由と真実

スレート屋根の塗装が「必要ない」と言われる3つの理由についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・屋根の機能にそれほど影響がない?

・塗装だけでは不十分なメンテナンス?

・塗装が原因でトラブルが発生したことがある?

屋根の機能にそれほど影響がない?

「塗装をしても屋根の強度が上がるわけではないし雨漏りを防ぐのは下地の防水シートだから、塗装は見た目だけだ」という意見があります。 たしかに、塗装で強度は上がりません。しかし、スレートの主成分であるセメントには防水性がありません。塗装による「塗膜」がバリアとなり、セメントが雨水を吸うのを防いでいるのです。塗装が剥げたまま放置すると屋根材が水を吸って重くなり、反りや割れを引き起こし、結果として下地の防水シートを傷めて雨漏りに繋がります。

塗装だけでは不十分なメンテナンス?

「塗装は表面だけで、根本的な解決にならない」という説、これも一理あります。すでに雨漏りしていたり屋根材がボロボロだったりする場合は、塗装では対応できません。しかし劣化の初期段階(色あせやコケなど)で定期的に塗装を行うことこそが、大がかりで高額な修繕を避けるための「予防医学」として非常に重要なのです。

塗装が原因でトラブルが発生したことがある?

「塗装をしたら逆に雨漏りした」という話を聞くことがあります。 これは、塗装そのものが悪いのではなく、「施工業者の技術不足」が原因です。スレート屋根塗装には「縁切り(えんぎり)」という、屋根材の隙間を確保する必須工程があります。これを怠り塗料で隙間を塞いでしまうと、雨水の逃げ場がなくなって屋根内部に逆流してしまうのです。正しい知識を持つ業者に頼めば、このようなトラブルは防げます。

あなたの屋根はどっち?塗装が「不要なケース」と「効果的なケース」

自分のお家が「塗るべきか、塗っても無駄か」を見極める2つのケースについてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・【塗装が「不要(推奨されない)」なケース】

・【塗装が「不要(推奨されない)」なケース】見分けるサイン

・【塗装が「不要(推奨されない)」なケース】対応策

・【塗装が「効果的(絶対すべき)」なケース】

・【塗装が「効果的(絶対すべき)」なケース】トタン屋根

・【塗装が「効果的(絶対すべき)」なケース】ガルバリウム鋼板

・【塗装が「効果的(絶対すべき)」なケース】通常のスレート

【塗装が「不要(推奨されない)」なケース】

1996年〜2008年頃に施工された「初期ノンアスベストスレート」の場合です。

【塗装が「不要(推奨されない)」なケース】見分けるサイン

屋根材がミルフィーユ状に剥がれており、反りが激しく築10年未満なのに大きなひび割れが多発している。

【塗装が「不要(推奨されない)」なケース】対応策

塗装せずに、「カバー工法」や「葺き替え」を検討することをおすすめします。

【塗装が「効果的(絶対すべき)」なケース】

一般的なスレート屋根や金属製の屋根材は塗装による保護が不可欠です。

【塗装が「効果的(絶対すべき)」なケース】トタン屋根

亜鉛メッキが摩耗するとすぐにサビて穴が開きます。朽ちる前の塗装が命です。

【塗装が「効果的(絶対すべき)」なケース】ガルバリウム鋼板

サビにくいですが、メッキ剥がれを防ぐために10〜15年での点検・再塗装が推奨されます。

【塗装が「効果的(絶対すべき)」なケース】通常のスレート

 耐用年数を超えて「色あせ」「チョーキング(手に粉が着く)」などのサインが出ている場合、塗装が最もコストパフォーマンスの高いメンテナンスになります。

築10年が目安!屋根メンテナンスの適切なタイミングと劣化のサイン

5つの劣化サインについてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・【色あせ(変退色)】状態

・【色あせ(変退色)】メンテナンスの必要性

・【色あせ(変退色)】放置した場合のリスク

・【チョーキング】状態

・【チョーキング】メンテナンスの必要性

・【チョーキング】放置した場合のリスク

・【コケ・藻の発生】状態

・【コケ・藻の発生】メンテナンスの必要性

・【コケ・藻の発生】放置した場合のリスク

・【ひび割れ・破損】状態

・【ひび割れ・破損】メンテナンスの必要性

・【ひび割れ・破損】放置した場合のリスク

・【反り・浮き】状態

・【反り・浮き】メンテナンスの必要性

・【反り・浮き】放置した場合のリスク

【色あせ(変退色)】状態

紫外線で色が薄くなっている。

【色あせ(変退色)】メンテナンスの必要性

【初期】点検をおすすめします。

【色あせ(変退色)】放置した場合のリスク

塗膜の保護機能が低下し始める。

【チョーキング】状態

壁や屋根を触ると白い粉がつく。

【チョーキング】メンテナンスの必要性

【要注意】 塗装のベストタイミング。

【チョーキング】放置した場合のリスク

防水性がなくなり、屋根材が水を吸い始める。

【コケ・藻の発生】状態

屋根に緑色や茶色の汚れがついている。

【コケ・藻の発生】メンテナンスの必要性

【警告】 早急な洗浄と塗装が必要。

【コケ・藻の発生】放置した場合のリスク

常に湿気を帯び、屋根材の腐食が進む。

【ひび割れ・破損】状態

屋根材の一部が割れたり欠けたりしている。

【ひび割れ・破損】メンテナンスの必要性

【危険】 補修または一部交換が必要。

【ひび割れ・破損】放置した場合のリスク

雨漏りの直接的な原因になる。

【反り・浮き】状態

屋根材の端が浮き上がっている。

【反り・浮き】メンテナンスの必要性

【深刻】 塗装では直せない場合も。

【反り・浮き】放置した場合のリスク

隙間から雨水や強風が入り込みやすくなる。

 

スレート屋根の塗装は、一般的に10年ごとの点検と塗装が推奨されています。 鹿児島市は桜島の火山灰が屋根に堆積しやすく、それが湿気を呼んでコケの原因になったり、灰の重みや研磨作用で塗膜を傷めたりすることもあります。他県よりも少し早めのチェックが安心です。

鹿児島市でのトラブルを避ける!失敗しない信頼できる塗装業者の選び方

「塗装が原因で雨漏りした」なんて悲劇は絶対に避けたいですよね。私たちスマイルハウス坂口工務店が考える、信頼できる業者のチェックポイントは3つです。3つのポイントについてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・施工実績と専門資格をチェック

・見積り書の説明が丁寧か

・「縁切り」の重要性を理解しているか

施工実績と専門資格をチェック

「鹿児島市でどれだけの実績があるか」はとても重要です。 鹿児島の気候や灰の影響を知り尽くしている地元業者を選びましょう。また、塗装技能士資格を持っているスタッフがいるか、メーカーの認定を受けているかも安心材料になります。

見積り書の説明が丁寧か

見積書に「屋根塗装一式」としか書かれていない業者は要注意です。

「使用する塗料名(メーカー名)」「塗布量(何缶使うか)」「工程(下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本です)」「「縁切り作業」または「タスペーサー(縁切り用部材)の使用」が明記されているか」これらが細かく記載され、専門用語を使わずに説明してくれる業者を選びましょう。

「縁切り」の重要性を理解しているか

「スレート屋根を塗る際、雨水の逃げ道をどう確保しますか?」と質問してみてください。「タスペーサーを入れますよ」「手作業で縁切りします」と即答してくれる業者は信頼できます。

 

これは何度お伝えしても足りないくらい大切です。

 

屋根・外壁塗装をお考えの方はスマイルハウス坂口工務店にご相談ください!!

「スレート屋根の塗装不要説」の裏側には、特定の古い屋根材の問題があったんですね。

多くのお家において、屋根塗装は「お家の寿命を延ばし、余計な出費を抑える」ために欠かせないメンテナンスです。

「うちは塗装できる屋根なの?」

「築10年経ったから一度見てほしい」

「他社で見積もりを取ったけど、内容が適正か不安…」

そんなときは、ぜひ私たちスマイルハウス坂口工務店を頼ってください。 皆さまからのご相談をいつも心待ちにしております。鹿児島市に根差した工務店として、しつこい営業などは一切いたしません。

スマイルハウス坂口工務店へのお問い合わせは、お問い合わせフォームからのご連絡、メール、電話でのご相談、またはショールームへのご来店をお待ちしております。

お気軽にご相談ください。私たちのサービスが皆様の期待に応え、満足していただけるよう全力でサポートいたします。

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