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【鹿児島市】屋根塗装の直後に雨が降ったら?プロが教える塗り直しの基準と安心の業者選び
2026年04月08日(水)

鹿児島市で屋根塗装・外壁塗装、屋根葺き替え工事でお悩みの方は
みなさんこんにちは!事務の拵です!
「せっかく屋根塗装をしたのに、終わった直後に雨が降ってきた!これって大丈夫なの?」
「塗りたての屋根が雨に濡れたら、寿命が短くなってしまうのでは?」
「雨の跡が残ってしまったら、塗り直しをお願いできるのかな?」
鹿児島市にお住まいのみなさま、特にお家のメンテナンスを検討中の方にとって、急な雨は本当に心配の種ですよね。鹿児島は一日のうちで天気が変わりやすく、急な「島津雨」や夕立に見舞われることも少なくありません。
屋根塗装の直後に雨が降ったとしても、塗料が適切に乾燥していれば問題ありません。
しかしもし乾燥が不十分な状態で濡れてしまった場合、放置すると数年後に塗装が剥げたり、見た目がボロボロになったりするリスクがあります。
今回のお役立ちコラムでは、屋根塗装後に雨が降っても大丈夫な「2つの条件」と乾燥前に雨が降ると起こる3つの深刻なリスクともし乾燥前に雨が降ったら?「塗り直し」の判断基準と屋根塗装をしてはいけない「NGな気象条件」と雨の日でも安心!信頼できる塗装業者を見極める4つの質問と鹿児島市特有!火山灰と雨が塗装に与える影響について詳しく解説します。
屋根塗装後に雨が降っても大丈夫な「2つの条件」
「塗装が終わってすぐに雨が降ってきた!」とパニックになる前に、まずは2つの条件を確認しましょう。これらをクリアしていれば、雨に濡れても品質に影響はありません。2つの条件についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。
・定められた「乾燥時間」が経過している場合
・表面の塗料が乾いている場合
定められた「乾燥時間」が経過している場合
屋根塗装に使用する塗料には、メーカーが定めた「適切な乾燥時間」があります。カタログには「気温23℃で〇時間以上」といった具体的な数値が記載されており、プロの職人はこれを厳守します。 この所定の時間が経過していれば塗料は内部まで硬化しているため、雨に打たれても成分が流れ出すことはありません。
表面の塗料が乾いている場合
たとえメーカー指定の時間が完全に経過していなくても屋根の表面が「指触乾燥(触っても手につかない状態)」していれば、ひとまずは安心です。 特に夏場の鹿児島の屋根は、表面温度が60℃以上になることもあります。「目玉焼きが焼けるほど」と例えられるほど熱いため、夏場なら数十秒〜数分、冬場でも1〜2時間あれば表面は乾いてしまいます。雨が上がった後に「雨垂れの跡」や「色むら」がなければ基本的にはセーフと言えるでしょう。
乾燥前に雨が降ると起こる3つの深刻なリスク
もし、塗料がドロドロの状態で雨に降られてしまったらどうなるのでしょうか?実は目に見える汚れだけでなく、目に見えない「性能の低下」が一番怖いんです。3つのリスクについてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。
・耐久性がガクンと低下する
・塗膜がペリペリ剥がれやすくなる
・仕上がり・見た目が悪くなる
耐久性がガクンと低下する
塗料が乾く前に雨に打たれると塗料の成分が水で薄まって流れ落ちてしまいます。すると、本来必要な「塗膜の厚み」が確保できなくなります。10年持つはずの高級塗料を塗っても、厚みが足りなければ3〜5年でダメになってしまうこともあるんです。
塗膜がペリペリ剥がれやすくなる
塗料が固まる過程で水分や過度な湿気を吸い込んでしまうと、屋根材との密着力が弱まります。 例えるなら「乾いていない絵の具の上に水をこぼすと、色が浮いてしまう」のと同じ現象です。これが原因で数年後に塗装がポロポロと剥がれ落ちる「施工不良」に繋がります。
仕上がり・見た目が悪くなる
雨粒が当たった跡がクレーターのように残ったり、流れた塗料が「雨垂れ跡」として白く濁ったりします。せっかく綺麗にするために安くない費用をかけて塗装したのに見た目がボコボコになってしまっては悲しいですよね。
もし乾燥前に雨が降ったら?「塗り直し」の判断基準
もし「乾燥前にがっつり雨に降られた」と分かった場合は、迷わず塗り直しを依頼しましょう。
小雨であっても湿気によって塗料の内部が変色したり、強度が落ちたりすることがあります。「これくらいなら大丈夫だろう」という妥協が、後々のお家の寿命を縮めることになりかねません。 良心的な業者であれば、雨の影響を受けたと判断した時点で自ら塗り直しを提案してくれます。
屋根塗装をしてはいけない「NGな気象条件」

塗装工事は、ただ雨が降らなければ良いというわけではありません。5つのNGな気象条件についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。
・【天候】NGな条件
・【天候】理由とリスク
・【気温】NGな条件
・【気温】理由とリスク
・【湿度】NGな条件
・【湿度】理由とリスク
・【屋根の状態】NGな条件
・【屋根の状態】理由とリスク
・【風速】NGな条件
・【風速】理由とリスク
【天候】NGな条件
雨・雪
【天候】理由とリスク
塗料が流出・希釈され、密着不良を起こすため。
【気温】NGな条件
5℃以下
【気温】理由とリスク
塗料の乾燥・硬化が著しく遅くなり、性能が出ないため。
【湿度】NGな条件
80%以上
【湿度】理由とリスク
水分が蒸発せず、塗膜の中に湿気が閉じ込められるため。
【屋根の状態】NGな条件
夜露・霜がついている
【屋根の状態】理由とリスク
水分の上から塗ることになり、即剥離の原因になるため。
【風速】NGな条件
強風時
【風速】理由とリスク
火山灰やゴミが飛来して付着し、美観を損ねるため。
スマイルハウス坂口工務店では毎朝の天気予報だけでなく、現場の気温・湿度もしっかりチェックして、最高の品質でお届けできるよう徹底しています。
雨の日でも安心!信頼できる塗装業者を見極める4つの質問
「工期が遅れるから」といって雨でも無理に作業を進める業者は、残念ながら存在します。後悔しないために、契約前に4つの質問についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。
・「雨が降りそうな場合、いつまでに中止の連絡をくれますか?」
・「万が一、塗装直後に雨が降ったら塗り直してくれますか?」
・「気温や湿度の管理はどのように行っていますか?」
・「スピードよりも品質を重視してくれますか?」
「雨が降りそうな場合、いつまでに中止の連絡をくれますか?」
当日の朝、現場の状況を見て迅速に判断してくれるか確認しましょう。
「万が一、塗装直後に雨が降ったら塗り直してくれますか?」
施工不良のリスクを認め、責任を持って対応する約束をとりましょう。
「気温や湿度の管理はどのように行っていますか?」
メーカーの規定を守る意識があるかチェックできます。
「スピードよりも品質を重視してくれますか?」
無理な工程で進めないことを確認しましょう。
鹿児島市特有!火山灰と雨が塗装に与える影響
鹿児島市にお住まいのみなさまにとって切っても切れないのが「桜島の火山灰」ですよね。 雨が降る直前や降っている最中に灰が舞うと、濡れた塗膜に灰がピタッと吸着してしまいます。灰が混ざった状態で乾いてしまうと塗膜の強度が落ちるだけでなく、表面がザラザラになり、将来的に苔やカビが生えやすい原因にもなります。
「雨が降りそう、かつ灰が舞っている」という状況は、塗装にとって最悪のコンディション。だからこそ、鹿児島を知り尽くした地元業者の判断が重要なんです。
屋根・外壁塗装をお考えの方はスマイルハウス坂口工務店にご相談ください!!

屋根塗装後の雨は、条件さえ揃っていれば過度に心配する必要はありません。しかしその「条件」をしっかり見極め万が一のときに誠実に対応してくれる業者選びこそが、お家を長持ちさせる一番の近道です。
「うちの屋根、塗り替えたばかりだけど雨の跡があるかも……」
「今度塗装をする予定だけど、天気が不安定で不安だな」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度スマイルハウス坂口工務店へご相談ください。
私たちは鹿児島市のみなさまの大切なお家を、自分の家と同じように大切に想って施工しています。事務の私栫(かこい)も、お客様が「スマイルハウスに頼んで良かった!」と笑顔になっていただけるよう、精一杯サポートさせていただきます。
スマイルハウス坂口工務店へのお問い合わせは、お問い合わせフォームからのご連絡、メール、電話でのご相談、またはショールームへのご来店をお待ちしております。
お気軽にご相談ください。私たちのサービスが皆様の期待に応え、満足していただけるよう全力でサポートいたします。
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