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【鹿児島市】外壁塗装の現場で今何が?シンナー不足の現状と後悔しない塗装のタイミング

鹿児島市で屋根塗装・外壁塗装、屋根葺き替え工事でお悩みの方は

スマイルハウス坂口工務店・プロタイムズ鹿児島中央店まで!

みなさんこんにちは!事務の拵です!

「家を建ててから約10年経っているけど、塗装した方が良いの?」

 「最近、外壁塗装の材料が不足しているってニュースで見たけど本当?」 

「シンナーが足りないと、うちの工事にどんな影響があるの?」

などと気になっている方もいらっしゃると思います。 実は今、外壁塗装の業界では「シンナー不足(溶剤不足)」という大きな課題に直面しています。

塗装の時期を間違ってしまうとそれぞれの塗料の性能が十分に発揮されず、工事期間が長引いてしまう可能性があります。特に鹿児島市は桜島の火山灰や強い日差しなど、お家にとって過酷な環境にあります。だからこそ、材料の状況までしっかりと把握した上で計画を立てることが大切なんです。

今回のお役立ちコラムでは、外壁塗装における「シンナー」の役割とはとなぜ今「シンナー不足」が起きているのかとシンナー不足が鹿児島市の塗装工事に与える影響と水性塗料 vs 油性塗料(溶剤塗料)の特徴と材料不足の今だからこそ知っておきたい「塗装のベストタイミング」と失敗しないために!スマイルハウス坂口工務店の「無料建物診断」について詳しく解説します。

外壁塗装における「シンナー」の役割とは?

「シンナー」と聞くと、独特のツンとした臭いを思い浮かべる方も多いかもしれません。塗装の現場ではシンナーは「溶剤」と呼ばれ、油性塗料を薄めて塗りやすくするために欠かせない液体です。外壁塗装で使われる塗料には、大きく分けて「水性塗料」と「油性塗料」の2種類がありますが油性塗料はシンナーで薄めることで、3つの役割を果たします。3つの役割についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・塗りやすさの調整

・乾燥速度のコントロール

・密着力の向上

塗りやすさの調整

ドロドロの塗料をサラサラにして、ムラなく均一に塗れるようにします。

乾燥速度のコントロール

気温や湿度に合わせて、塗料が乾くスピードを調整します。

密着力の向上

屋根や鉄部など、密着しにくい場所でも塗料をガッチリと定着させます。

 

つまり、シンナーがなければ油性塗料を正しく塗ることができないいわば「塗装の潤滑油」のような存在なのです。

 

なぜ今「シンナー不足」が起きているのか?

現在、塗装業界全体でこのシンナーが手に入りにくい状況が続いています。これには世界規模の理由がいくつか重なっています。その3つの理由についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・原材料の供給不足

・需要の集中

・環境規制の影響

原材料の供給不足

シンナーの主原料となる原油価格の高騰や海外のプラントでの事故、さらには世界的な物流の混乱などが影響しています。日本で使用されるシンナーの多くは海外からの輸入原料に頼っているため、世界情勢の変化がダイレクトに現場に響いてくるのです。

需要の集中

コロナ禍を経てリフォーム需要が高まったことや公共事業の活発化により、塗料や溶剤の需要が急増しました。供給が追いつかない中で、取り合いのような形になっているのが現状です。

環境規制の影響

環境負荷を低減するために「水性化」が進んでいますが、それでも屋根塗装や鉄部、寒い時期の施工には油性(溶剤)が欠かせません。限られた供給量に対して、どうしても油性が必要な現場が多く残っていることも不足感に拍車をかけています。

シンナー不足が鹿児島市の塗装工事に与える影響

私たちスマイルハウス坂口工務店がある鹿児島市でも、この影響は決して他人事ではありません。もし予定していた工事の際にシンナーが不足すると、次のようなことが起こる可能性があります。シンナー不足が鹿児島市の塗装工事に与える3つの影響についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・工期が延びてしまう

・費用の高騰

・塗料の選択肢が狭まる

工期が延びてしまう

材料が入荷するまで着工を待ったり、途中で中断せざるを得なくなったりします。

費用の高騰

希少価値が上がったことで材料費そのものが値上がりし、見積もり金額に影響することがあります。

塗料の選択肢が狭まる

「本当はこの油性塗料を使いたいけれど、在庫がある水性塗料にしましょう」といった、妥協が必要になる場面が出てくるかもしれません。

 

特に桜島の灰が降る鹿児島市では、灰が塗料の密着を妨げることがあります。そのため乾燥が早く密着力の強い「油性塗料」を好んで使う職人も多いのですが、その油性が使えないとなると、施工スケジュールの調整が非常に難しくなるのです。

水性塗料 vs 油性塗料(溶剤塗料)の特徴

「シンナーが足りないなら全部水性にすればいいじゃない」と思われるかもしれませんが、そう簡単にはいかないのが塗装の奥深さです。6つの特徴についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・【希釈液】水性塗料

・【希釈液】油性(溶剤)塗料

・【臭い】水性塗料

・【臭い】油性(溶剤)塗料

・【乾燥時間】水性塗料

・【乾燥時間】油性(溶剤)塗料

・【密着性】水性塗料

・【密着性】油性(溶剤)塗料

・【環境負荷】水性塗料

・【環境負荷】油性(溶剤)塗料

・【主な用途】水性塗料

・【主な用途】油性(溶剤)塗料

【希釈液】水性塗料

【希釈液】油性(溶剤)塗料

シンナー

【臭い】水性塗料

少ない(ほぼ無臭)

【臭い】油性(溶剤)塗料

強い(独特の刺激臭)

【乾燥時間】水性塗料

遅め(天候に左右されやすい)

【乾燥時間】油性(溶剤)塗料

早い(冬場でも安定)

【密着性】水性塗料

良好

【密着性】油性(溶剤)塗料

非常に高い(金属や古い壁に強い)

【環境負荷】水性塗料

低い(VOCが少ない)

【環境負荷】油性(溶剤)塗料

高い(有害物質が含まれる)

【主な用途】水性塗料

一般的な外壁、住宅密集地

【主な用途】油性(溶剤)塗料

屋根、鉄部、下地が傷んだ壁

 

今のシンナー不足の状況では外壁には水性塗料を選び、どうしても必要な屋根やサッシ周りだけを油性で対応する、といった「ハイブリッドな計画」が賢い選択と言えますね。

材料不足の今だからこそ知っておきたい「塗装のベストタイミング」

「シンナーがないなら、落ち着くまで待とうかな」と思われるかもしれません。 でもちょっと待ってください。

お家の劣化は、材料不足とは関係なく刻一刻と進んでいきます。特に築10年前後は、新築時の塗膜の防水機能が切れ始めるいわば「お家の健康の曲がり角」です。

鹿児島市は紫外線が非常に強く、火山灰の影響もあり、他県よりも外壁の傷みが早い傾向にあり放置すると3つのリスクが発生します。その3つのリスクについてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・ひび割れ(クラック)

・チョーキング

・カビ・苔

ひび割れ(クラック)

水が入り込み、お家の骨組みを腐らせます。

チョーキング

壁を触ると白い粉がつく状態で、防水性がゼロになったサインです。

カビ・苔

鹿児島の湿気で増殖し、アレルギーの原因にもなります。

 

材料不足で工事が混み合っている今、「いざ雨漏りしてから頼もう」としても、すぐに業者が動けない可能性が高いのです。早めに現状を知り材料を確保してもらう動き出しが、結果的にお家を一番守ることにつながります。

失敗しないために!スマイルハウス坂口工務店の「無料建物診断」

「うちの壁はあと何年持つのかな?」

「今すぐ塗らなきゃダメ?」 

そんな不安をお持ちの方のためにスマイルハウス坂口工務店では、プロの視点による「無料建物診断」を行っています。

私たちの建物診断では、単に「塗りましょう」と言うだけでなく、「現在の劣化状況(ひび割れ、サビ、浮きの有無)」「今の材料供給状況に基づいた最適なプランの提案」「鹿児島市の気候に合った塗料の選定」を丁寧に行い、診断報告書としてお渡ししています。材料が不足している今だからこそ、無理な工事を勧めるのではなく「今できる最善のメンテナンス」を一緒に考えさせていただきます。

屋根・外壁塗装をお考えの方はスマイルハウス坂口工務店にご相談ください!!

外壁塗装業界を騒がせている「シンナー不足」。 これは一時的なものかもしれませんが、鹿児島市でお家を守っていく上では常に最新の情報を取り入れながら、計画的に動くことが欠かせません。

「10年経ったけど、うちは大丈夫かな?」

 「シンナー不足の影響が少ないうちに、計画を立てておきたいな」

 「まずは自分の家の状態を知りたい!」

どんな些細なことでも構いません。

スマイルハウス坂口工務店へのお問い合わせは、お問い合わせフォームからのご連絡、メール、電話でのご相談、またはショールームへのご来店をお待ちしております。

お気軽にご相談ください。私たちのサービスが皆様の期待に応え、満足していただけるよう全力でサポートいたします。

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