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【鹿児島市】外壁のひび割れはSOS!コーキング(シーリング)補修の重要性と失敗しない業者選び
2026年05月07日(木)

鹿児島市で屋根塗装・外壁塗装、屋根葺き替え工事でお悩みの方は
みなさんこんにちは!事務の拵です!
「家を建ててから約10年経っているけど、塗装した方が良いの?」
「外壁の板の間に隙間ができている気がするけど、これって放置して大丈夫?」
「見積もりに書いてある『コーキング打ち替え』って具体的に何をするの?」
などと気になっている方もいらっしゃると思います。
外壁塗装において色選びや塗料の種類ももちろん大切ですが、実はそれ以上に重要と言っても過言ではないのが「コーキング(シーリング)」のメンテナンスです。
このコーキングの時期や工法を間違ってしまうとどんなに高い塗料を使っても、お家の中に雨水が浸入したり、数年で剥がれてしまったりする可能性があります。
今回のお役立ちコラムでは、コーキング(シーリング)は「お家の防水バリア」!2つの大切な役割 と鹿児島市のお家で見つけたら要注意!コーキングの劣化症状3選 となぜ劣化を放置すると危険?雨漏りやシロアリのリスクと「打ち替え」と「増し打ち」の違いと使い分けのポイント とプロが教える!手抜き工事を防ぐ「高品質施工」の4条件 と塗装業者によって知識の差が出る?後悔しない業者選びのコツ について詳しく解説します。
コーキング(シーリング)は「お家の防水バリア」!2つの大切な役割
みなさん、お家の外壁をじっくり見たことはありますか?特に最近鹿児島市の住宅でも多く採用されている「窯業系サイディング」の場合、外壁材の板と板の間にゴムのようなものが挟まっているのを見つけると思います。これが「コーキング」(またはシーリング)と呼ばれるものです。普段はあまり意識しない地味な部分かもしれませんが、実は2つの非常に重要な役割を担っています。2つの役割についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。
・防水機能:雨水の侵入を徹底ブロック
・干渉材(クッション)機能:お家の動きを吸収
防水機能:雨水の侵入を徹底ブロック
これがコーキングの最も大切な役割です。外壁材の隙間や窓サッシの周りにコーキングがなければ、そこから雨水が簡単に建物内部に侵入してしまいます。コーキングは、お家を雨漏りから守るための「最後の砦」として機能しているのです。
干渉材(クッション)機能:お家の動きを吸収
お家は、太陽の熱による「膨張」「収縮」「地震」大型車が通った時の微細な振動によって、常に動いています。もし外壁がカチカチの石だけで繋がっていたら、その動きで壁がバキッと割れてしまいます。コーキングはゴムのような弾力性でその動きを吸収し、外壁材そのものの破損を防ぐ「クッション」の役割を果たしています。
鹿児島市のお家で見つけたら要注意!コーキングの劣化症状3選
鹿児島市は強い紫外線や桜島の火山灰、そして台風など、コーキングにとっても過酷な環境です。以下のような症状が出ていたら、それはお家からのSOSかもしれません。3つの劣化症状についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。
・割れ(ひび割れ)
・剥がれ(破断・浮き)
・硬化
割れ(ひび割れ)
コーキングの表面に細かなひびが入ったり、深く裂けてしまったりする症状です。紫外線によって弾力を保つ成分(可塑剤)が抜けて硬くなることで発生します。こうなるとクッションの役割を果たせません。
剥がれ(破断・浮き)
コーキングが外壁材からペリッと剥がれて隙間ができている状態です。ここから雨水がダイレクトに侵入するため、非常に危険なサインです。
硬化
触ってみて「カチカチ」になっていたら寿命です。本来のゴムのような柔らかさがなくなると地震などの揺れに耐えられず、すぐに割れてしまいます。
なぜ劣化を放置すると危険?雨漏りやシロアリのリスクとは

「少しひび割れているくらいなら大丈夫でしょ?」と思われるかもしれませんが、放置すると取り返しのつかない事態になることがあります。 3つのリスクについてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。
・雨漏りの原因になる
・構造材(木部)を傷める
・シロアリの誘発
雨漏りの原因になる
コーキングの隙間から入った水は壁の内部を通って断熱材を腐らせ、最終的に天井や壁のシミとして現れます。
構造材(木部)を傷める
家を支える大事な柱や梁が湿った状態になると、腐朽菌が繁殖して強度が落ちてしまいます。
シロアリの誘発
シロアリは湿った木が大好きです。コーキングの劣化から雨水が入り、柱が湿ることでシロアリ被害を招き補修に数百万円かかるケースもあります。
「打ち替え」と「増し打ち」の違いと使い分けのポイント
コーキングの補修には大きく分けて2つの方法があります。 2つの方法についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。
・打ち替え
・増し打ち
打ち替え
古いコーキングをカッターで全て削り取り、新しいものを詰め直す方法です。 厚みがしっかり確保でき接着も新しくなるため、最も長持ちします。サイディングの目地(板と板の間)は基本的にこの「打ち替え」を行います。
増し打ち
古いコーキングの上に、新しいものを薄く塗り重ねる方法です。 窓サッシ周りなどでよく行われます。なぜサッシ周りは増し打ちが多いのかというと「古いものを無理に剥がそうとすると、奥にある防水シートを傷つけてしまいかえって雨漏りを引き起こすリスクがあるから」です。
プロが教える!手抜き工事を防ぐ「高品質施工」の4条件
コーキング工事は、ただ隙間を埋めればいいというものではありません。スマイルハウス坂口工務店が徹底している、長持ちさせるための4つのポイントについてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。
・既存コーキングの徹底撤去
・「2面接着」の徹底(ボンドブレーカー)
・プライマー(接着剤)は絶対!
・適切な「厚み」の確保
既存コーキングの徹底撤去
「打ち替え」の際、古いカスが残っていると新しいコーキングがうまくくっつきません。私たちは根気強く、綺麗に掃除してから新しいものを入れます。
「2面接着」の徹底(ボンドブレーカー)
コーキングは「左右の2面」だけにひっつくのが正解です。奥(底面)までひっついてしまうと(3面接着)、遊びがなくなってすぐにピッと裂けてしまいます。それを防ぐために、専用の絶縁テープ(ボンドブレーカー)を敷くというひと手間を惜しみません。
プライマー(接着剤)は絶対!
コーキング材そのものには、実はそれほど強い接着力はありません。下地とコーキングを強力に結びつける「プライマー」を丁寧に塗ることが、剥がれを防ぐ最大のポイントです。
適切な「厚み」の確保
薄すぎるとすぐに破断します。バックアップ材という部材を調整しながら、最適な厚み(10mm以上など)を確保して仕上げます。
塗装業者によって知識の差が出る?後悔しない業者選びのコツ
実は意外なことに、「コーキングは本来、塗装屋さんの仕事ではない」という業界の側面があります。本来は「防水屋さん」という別の専門職の分野なのです。
そのため塗装職人さんの中には、コーキングの「3面接着」や「プライマーの重要性」についてあまり詳しくない方も残念ながらいらっしゃいます。
「塗装だけ綺麗になればいい」という業者さんではなく、コーキングの重要性をしっかり説明し見積書に「打ち替え」か「増し打ち」かを明記してくれる業者さんを選んでください。
スマイルハウス坂口工務店ではこの「目に見えなくなる部分」こそが、お家の寿命を決めると考えています。
屋根・外壁塗装をお考えの方はスマイルハウス坂口工務店にご相談ください!!

コーキングはお家を雨や揺れから守るための、小さくても非常に頼もしい味方です。
鹿児島市で「うちの壁、少し隙間があるかも…」と不安になった方は、ぜひ一度スマイルハウス坂口工務店へご相談ください。スタッフ一同親身になって対応させていただきます。
私たちは、ただ色を塗るだけでなく、コーキングの一本一本まで「丁寧な仕事」をお約束します。
「まずは今の状態を見てほしい」というだけでも大歓迎です。 無料の建物診断を実施中ですので、お気軽にお電話・お問い合わせをお待ちしております。大切なお家を、一緒に守っていきましょう。
スマイルハウス坂口工務店へのお問い合わせは、お問い合わせフォームからのご連絡、メール、電話でのご相談、またはショールームへのご来店をお待ちしております。
お気軽にご相談ください。私たちのサービスが皆様の期待に応え、満足していただけるよう全力でサポートいたします。
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