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【鹿児島市】築10年超の家が危ない!台風前の外壁チェックポイント
2026年08月03日(月)

鹿児島市で屋根塗装・外壁塗装、屋根葺き替え工事でお悩みの方は
みなさんこんにちは!事務の拵です!
台風の接近や通過が多い鹿児島県では、強い風や大雨によって大切なお住まいが思いがけないダメージを受けるケースが毎年後を絶ちません。
「強風で屋根瓦が飛んでしまった」
「台風の翌日から急に雨漏りが始まった」
「外壁にヒビが入っているけれど、次の台風に耐えられるだろうか…」
といったご相談が、台風シーズンになるとスマイルハウス坂口工務店にも数多く寄せられます。
住まいの屋根や外壁は、台風などの過酷な天候からご家族の命と財産を守る最前線です。しかし、日常的には目に見えにくい高所や細部が多いため劣化や破損の発見が遅れ、深刻な雨漏りや建物構造の腐食へと発展してしまうことが少なくありません。
本記事では、鹿児島市で多数の屋根・外壁塗装・修繕工事を手掛けてきた専門施工店としての知見をもとに、台風前後に確認すべき屋根・外壁の重要チェックポイント、台風被害を最小限に抑える事前対策、そして万が一被害を受けた際に活用できる「火災保険」の申請方法までを徹底解説します。
台風シーズンの事前準備から被害後の迅速な復旧まで、ぜひ本まとめ記事を参考にお住まいの安全確保にお役立てください。
なぜ鹿児島のお住まいは台風被害を受けやすいのか?
鹿児島県は全国的に見ても台風の通過数・接近数が非常に多い地域です。台風による強い風圧力はもちろんのこと、鹿児島特有の気候風土や地理的要因が合わさることで、お住まいには想像以上の負担がかかっています。
1. 強風と暴風雨による物理的衝撃
鹿児島の台風は、中心気圧が低い状態で上陸・接近することが多く、猛烈な風が吹き荒れます。最大瞬間風速が40m/s〜50m/sを超えることも珍しくありません。このような暴風下では、屋根材の巻き上げや飛散、雨樋の破損、ベランダ・バルコニー周辺の部材破損などが頻発します。
2. 桜島の火山灰と激しい降雨の組み合わせ
鹿児島市周辺では、桜島の火山灰が日常的に屋根や外壁、雨樋に堆積しています。台風による猛烈な雨が降ると、樋に溜まった火山灰が水を吸って重くなり雨樋が変形したり垂れ下がったり、破断する原因となります。また、火山灰が目詰まりを起こすことで雨水があふれ出し、想定外の場所から室内に浸水する事例も多く見られます。
3. 潮風(塩害)による部材の劣化促進
錦江湾に面する鹿児島市は、台風の暴風によって海水の塩分を含んだ風雨が広範囲に吹き付けます。これにより、金属製の屋根材や釘、ビス、トタン、ベランダの手すりなどがサビやすく、腐食が急速に進行します。サビて固定力が弱まった金属部材は、次の台風で容易に吹き飛ばされてしまう危険性があります。
【台風前のチェックポイント】台風被害を最小限に防ぐ予防対策
台風が近づいてから慌てるのではなく、事前の点検とメンテナンスを行うことがお住まいを守る最も確実な方法です。ここでは、ご自分で確認できるチェック項目と、専門業者による点検が必要な箇所を分かりやすく整理しました。
1. 外壁のチェックポイント
外壁は常に風雨に晒されているため、小さな劣化が台風の強い雨風によって大きな水漏れへつながります。
- 外壁のひび割れ(クラック): 幅0.3mm以上のひび割れ(構造クラック)があると、台風の横揺れや吹き付ける雨が直接壁内部へ侵入します。
- シーリング(コーキング)の切れ・肉やせ: サイディング目地や窓枠まわりのシーリング材が途切れていたり、隙間ができたりしていると、台風の強い風圧で雨水が壁裏へ押し込まれます。
- 塗膜の剥がれ・チョーキング(白い粉が付く現象): 塗膜の防水性が切れているサインです。外壁材自体が雨水を吸収しやすくなり、構造体の劣化を早めます。
※外壁の経年劣化やメンテナンス時期については、当店の公式解説ページ「外壁塗装の塗り替えサイン」でも詳しくご紹介しています。あわせてご確認ください。
2. 屋根・雨樋のチェックポイント
屋根は住宅の中で最も台風の被害を受けやすい場所ですが、地上からは状況が把握しにくいため事前チェックが不可欠です。
- 屋根瓦のズレ・割れ・浮き: 1枚でも瓦がズレたり浮いたりしていると、そこに風が入り込み、連続して周囲の瓦ごと吹き飛ぶ危険性があります。
- スレート(コロニアル)のひび割れ・反り: 経年劣化したスレート材は割れやすく、台風の強い風圧で飛ばされることがあります。
- 棟板金(むねばんきん)のパッキンや釘の浮き: スレート屋根や金属屋根の頂点にある金属板(棟板金)は、釘が緩むと風で剥がれやすくなります。台風で最も飛びやすい部材の一つです。
- 雨樋の詰まり・歪み: 火山灰や落ち葉が溜まっていると、台風の大雨を排水しきれず、あふれた水が外壁や軒天から浸水します。
※ご注意:ご自身で屋根に登る点検は大変危険です!
台風前の点検であっても、梯子を使って屋根に登る作業は落下の危険があり非常に危険です。屋根の確認は、地上から双眼鏡で見る程度にとどめ、詳しい点検はプロの専門業者に依頼してください。
当店では、屋根・外壁の状況をドローンを用いて細部まで診断する「お家の健康診断」を無料にて実施しております。台風シーズンの前にはぜひご相談ください。
【台風後のチェックポイント】被害を早期発見するための確認手順
台風が過ぎ去った後は、できるだけ早い段階でお住まいの安全確認を行うことが重要です。早期に被害を発見することで、二次被害(雨漏りによる柱の腐食やカビの発生など)を防ぐことができます。
1. 地上からの外観確認
風が収まり安全が確認できたら、建物の周りを一周して地上から確認しましょう。
- 敷地内や道路に、屋根瓦の破片や金属片、塗膜の破片が落ちていないか
- 雨樋が外れていたり、垂れ下がったりしていないか
- 波板やベランダの屋根材が飛散・破損していないか
- 外壁に新しいキズや大きなひび割れができていないか
2. 室内・屋根裏の確認
台風通過後、数日から数週間経ってから雨漏りの症状が現れるケースもあります。
- 天井や壁のクロスにシミや変色、浮きができていないか
- 押し入れやクローゼットの中、屋根裏からカビ臭い匂いがしないか
- 雨が降った際に、サッシの隙間やポツポツと音がする場所がないか
少しでも不安な変化を感じた場合は、決して放置せず実績豊富な補修専門業者へ相談しましょう。放置しておくと建物内部の木材が腐食し、将来的な修繕費用が膨らんでしまいます。
過去に台風や雨漏り被害を克服された施主様の事例については、当店の「雨漏り修理工事の施工事例」にて実際の写真や工事工程をご覧いただけます。
台風で屋根や外壁が被害を受けた!「火災保険」は使える?

「台風で屋根瓦が飛んでしまった」「飛来物で外壁に穴が開いた」といった事態が発生した際、多くの方が疑問に思われるのが「修繕費用に火災保険が適用できるのか?」という点です。
結論から申し上げますと、台風による被害は火災保険の対象となる可能性が非常に高いです。
火災保険(風災補償)が適用される条件
- 「風災」による被害であること: 最大瞬間風速20m/s以上の強い風によって生じた損害(瓦の飛散、板金の剥がれ、飛来物による外壁破損など)が対象です。
- 被害発生から3年以内の申請であること: 保険法により、被害を受けてから3年を過ぎると請求権が失効します。時間が経つと「台風による被害か、経年劣化か」の判断が難しくなるため、発覚後すぐに申請することが大切です。
- 経年劣化ではなく「突発的な災害」であること: 単に年数が経って傷んだことによる損害は対象外となります。ただし、「経年劣化だと思っていた箇所が、実は風災の影響を受けていた」というケースも多く存在します。
火災保険申請の流れと注意点
- 被害状況の撮影と専門業者への連絡: 屋根の上など危険な場所の写真は、無理をせず信頼できる現地調査会社・施工店に撮影を依頼してください。
- 修繕見積書と被災写真の準備: 施工店に台風被害の診断をしてもらい、被災箇所の写真と適切な復旧工事の見積書を作成してもらいます。
- 保険会社への連絡・申請: 保険会社へ事故連絡を行い、必要書類(保険金請求書、写真、見積書など)を提出します。
- 保険会社の鑑定人による現地調査(必要な場合): 保険会社が派遣する損害保険鑑定人が現地を確認し、認定額が決定します。
- 保険金の支払・修繕工事の実施: 認定された保険金を受領後、安全・確実な修繕工事を行います。
スマイルハウス坂口工務店は、損害保険の代理店も兼ねております。火災保険の仕組みや申請サポートに関する詳しい情報は、当店の「住まいの修繕にも使える火災保険」ページで丁寧に解説しております。
台風被害の補修・屋根外壁リフォーム工法
台風によってお住まいが傷ついてしまった場合、単に傷んだ場所を穴埋めするだけの「応急処置」では、次の台風で再び同じ被害を繰り返してしまう可能性があります。お住まいの状況に応じて、適切な耐久性を備えた補修工法を選ぶことが重要です。
1. 屋根の補修工法:部分補修 vs カバー工法 vs 葺き替え
- 部分補修(コーキング固定・瓦差し替え): 軽微な瓦のズレや数枚の割れ、棟板金の打ち直しなどに対応します。比較的低予算で施工可能です。
- 屋根カバー工法(重ね葺き): 既存の屋根の上に新しい金属屋根材(ガルバリウム鋼板等)をかぶせる工法です。解体費用を抑えつつ、防水性と耐風性を大幅に向上させることができます。
- 屋根葺き替え工事: 屋根材をすべて撤去し、下地(野地板・防水シート)から新しくやり直す工法です。老朽化が進んでいる場合や、瓦屋根から軽量屋根へ変更して耐震・耐風性を高めたい場合に最適です。
特に、鹿児島市でスレート屋根や金属屋根をお持ちの方には、耐風性と防水性に優れた「屋根カバー工法」が非常に人気のメンテナンスプランとなっています。
2. 外壁の補修工法:シーリング打ち替え+高耐候塗料による塗り替え
外壁の補修では、まず雨水の浸入口となる目地シーリング材をすべて撤去し、新しい高耐久シーリング材へ「打ち替え」を行います。その上で、鹿児島特有の強烈な紫外線や火山灰、台風の塩害に強い「超低汚染性・高耐候性塗料」を用いて保護塗膜を形成します。
塗料選びによって、将来の台風や暴風雨に対する強さが大きく変わります。用途やご予算に合わせた最適なプラン選択をお勧めします。
よくある質問(Q&A)
台風対策や被災後の修繕に関して、鹿児島市の施主様からよくいただくご質問にお答えします。
Q1. 台風で飛来物が当たって外壁が破損しました。火災保険の対象になりますか?
A. はい、対象となる可能性が非常に高いです。
台風の強風によって隣家の瓦や樹木、看板などの飛来物が衝突し、外壁や窓、雨樋が破損した場合は、火災保険の適用対象となります。まずは被災状況の写真撮影と見積もりが必要になりますので、お早めにご相談ください。
Q2. 経年劣化か台風被害か自分では判断できません。点検してもらえますか?
A. もちろん可能です。プロがしっかり見極めます。
「かなり前から傷んでいた気がする」「今回の台風で悪化したのか分からない」という場合でもご安心ください。専門の有資格者が現地調査を行い、台風による風災によるものか、自然な経年劣化なのかを客観的に見極めてご報告いたします。
Q3. 火災保険を使うと、自動車保険のように毎月の保険料が上がりますか?
A. いいえ、火災保険は何度使っても保険料は上がりません。
自動車保険とは異なり、火災保険には等級制度がありません。そのため、台風などの自然災害で保険金を請求・受領しても、それが原因で翌年以降の保険料が高くなることはありませんので、必要な修繕には安心してご利用いただけます。
屋根・外壁塗装をお考えの方はスマイルハウス坂口工務店にご相談ください!!

台風はいつ、どのような規模でやってくるか分かりません。だからこそ、「事前の点検による予防」と「被災後の素早い適切な対応」が大切なお住まいを長持ちさせる鍵となります。
スマイルハウス坂口工務店では、地域密着の施工店として、鹿児島市および近隣エリアの皆様の安心安全な暮らしをサポートしております。
選ばれる理由
- 徹底した無料診断(お家の健康診断): 外壁・屋根の有資格者が、普段見えない屋根の上や外壁の細部までじっくり診断し、写真付きレポートでお伝えします。
- 火災保険の知識が豊富: 保険代理店も兼ねているため、台風被害における火災保険適用のアドバイスや提出書類のサポートもスムーズに行えます。
- 自社職人による高品質施工とW工事保証: 国家資格を持つ職人が施工を行い、本部と施工店のダブル保証でお引き渡し後も長くお客様をお守りします。
「うちの屋根は次の台風に耐えられるだろうか…」
「台風で飛んだ瓦の修繕費用を知りたい」
「火災保険が使えるか見に来てほしい」
など、どんな小さな疑問・ご不安でも構いません。どうぞお気軽にご相談ください。
スマイルハウス坂口工務店へのお問い合わせは、お問い合わせフォームからのご連絡、メール、電話でのご相談、またはショールームへのご来店をお待ちしております。
お気軽にご相談ください。私たちのサービスが皆様の期待に応え、満足していただけるよう全力でサポートいたします。
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