スタッフブログ
外壁塗装するにはもう手遅れ?!についてご紹介
2023年11月24日(金)
********************************************************************************************
鹿児島市で屋根塗装・外壁塗装、屋根葺き替え工事でお悩みの方は
スマイルハウス坂口工務店・プロタイムズ鹿児島中央店まで
********************************************************************************************
こんにちは!事務の拵です!!
今回は、【外壁塗装するにはもう手遅れ?!について】ご紹介させていただきます(^O^)/
「もしかすると、我が家は外壁塗装をするには手遅れ?」
「塗装会社に”手遅れで外壁塗装はできない”と言われたが、それは本当?」
などの疑問をお持ちの方もいるでしょう。
実際に、外壁塗装によるメンテナンスが必要な時期に、外壁塗装をせずに放置し続けると、”外壁塗装をするには手遅れ”という状態になってしまうことがあります。
外壁塗装をするには手遅れという状態になってしまった場合には、外壁塗装以外の方法でメンテナンスをすることになります。
■1.外壁塗装をするには手遅れということはある?手遅れの場合はどうすれば?■
①実際に”外壁塗装をするには手遅れ”ということはある
実際に、”外壁塗装をするには手遅れ”ということはあります。
外壁塗装によるメンテナンスが必要な時期に、外壁塗装をせずに放置し続けると、
・外壁の劣化が大きく進行する
・外壁の内部にまで劣化が進行する
などして、”もはや外壁塗装では十分なメンテナンスができない状態=外壁塗装するには手遅れの状態”となることがあります。
▼外壁と長持ちさせるため・家を長く維持するためには、必要なタイミングに外壁塗装によるメンテナンスをする必要があります。
②外壁塗装をするには手遅れの場合はどうすれば?対処法はある?
外壁塗装をするには手遅れの状態となってしまった場合、
・カバー工法(重ね張り)
・張り替え
などの外壁塗装以外の方法で、外壁の(場合によっては外壁に内部の)メンテナンスをすることになります。
〇カバー工法(重ね張り)〇
既存の外壁材の上に、新しい外壁材を施工する工法。
〇張り替え〇
既存の外壁材を取り除き、新しい外壁材を施工する工法。
※既存の外壁材を取り除くため、外壁材の下の断熱材などの補修もできる。
※モルタル外壁は「張り替え」ができませんが、既存のモルタルを取り除き、新たにモルタルを施工し直すというメンテナンス方法があります。(既存のモルタルを取り除くため、モルタルの下の断熱材などの補修も可能)。
一般的に、外壁塗装と比べると、カバー工法(重ね張り)や張り替えには、より高額な費用がかかります。
⚠️”外壁塗装をするには手遅れの状態”を放置し続けると、住まいの躯体が腐食する・住まいの寿命が縮んでしまうといった最悪の事態を引き起こす可能性もあります。
そのため、”外壁塗装をするには手遅れの状態”となっている場合には、早々にカバー工法(重ね張り)や張り替えなどのメンテナンスをすることを強くオススメします。⚠️
■2.「外壁塗装をするには手遅れかどうか」を見極める方法■
「我が家は、もう外壁塗装をするには手遅れ?まだ間に合う?」
などの疑問をお持ちの方も多いのでは。
①外壁や外壁内部に生じている劣化症状で見極められる
”外壁塗装をするには手遅れかどうか”は、外壁や外壁の内部に生じている劣化症状を確認して見極めるのが一般的です。
外壁や外壁の内部に下記のような劣化症状が見られる場合には、外壁塗装をするには手遅れの可能性があります。
〇外壁が脆くなっている〇
〇外壁が大きく欠けている(欠損)〇
〇外壁の下にある断熱材まで傷んでいる〇
※外壁の劣化が大きく進行すると、外壁や外壁の内部に上記のような劣化症状がみられるようになります。
※外壁の欠けが部分的な場合には、”部分的な張り替え”等でメンテナンスすることもあります。
※外壁塗装をするには手遅れの場合、カバー工法(重ね張り)や張り替えなどの方法でメンテナンスをするになります。
【参考】築30年の住まいは、外壁塗装をするにはもう手遅れ?
「築30年・築40年などの住まいは、外壁塗装をするにはもう手遅れ?」
といった疑問をお持ちの方も多いのでは。
一般的に外壁塗装によるメンテナンスが必要となる時期は、築10年前後と言われています。
そのため、築30年や築40年、それ以上の築年数が経過していると、外壁塗装をするにはもう手遅れの状態になっている可能性は十分あります。
ただし、劣化の進行スピード等は、外壁の種類(製品によって耐候性は異なります)・住まいの環境など、様々な要因によって異なるため、場合によっては、(築30年・築40年、それ以上の築年数が経過していても)まだ外壁塗装でメンテナンスができる状態の可能性もあります。
※”外壁塗装をするには手遅れかどうか”は、あくまで外壁や外壁の内部に生じている劣化症状を見て判断することになります。
②最終的にはプロに見極めてもらうのが賢明
外壁や外壁の内部に生じている劣化症状を確認することで、”外壁塗装をするには手遅れかどうか”を見極めることができます。
しかしながら、実際のところ、専門的な知識のない一般の方が、自身で外壁や外壁内部の確認して正確に見極めるのは難しいでしょう。
そのため、”外壁塗装をするには手遅れかどうか”の見極めは、最終的には塗装会社などのプロにお任せするのが賢明です。
ご依頼いただければ、”外壁塗装をするには手遅れかどうか”を無料で確認いたします。
建物診断(無料)を行なっています。
建物診断を受けると、
・外壁塗装をするには手遅れかどうか
(外壁塗装でメンテナンスができるのか、カバー工法や張り替えでのメンテナンスが必要か)
・外壁や外壁の内部などの劣化の進行具合(どのぐらい深刻な状態なのか)
・外壁塗装、カバー工法、張り替え等のメンテナンスにかかる費用
などがわかります。
外壁塗装によるメンテナンスが必要な時期に、外壁塗装をせずに放置し続けると、”外壁塗装するには手遅れ”という状態になってしまうことがあります。
外壁塗装をするには手遅れの状態となってしまった場合には、より高額な費用をかけて、
・カバー工法(重ね張り)
・張り替え
などの方法でメンテナンスをすることになります。
”外壁塗装をするには手遅れかどうか”は外壁や外壁の内部の劣化症状を確認して見極めるのが一般的です。
外壁や外壁の内部の劣化症状を確認して見極めるといったことは自身では難しいため、最終的には塗装会社などのプロに依頼をして見極めてもらうのが賢明です。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
屋根塗装・外壁塗装の工事をお考えの方や、お悩みのある方、
どのくらい費用がかかるのか、とりあえず見積りを知りたいという方、
どんな些細なことでも構いませんよ~(*^^*)お気軽にご相談ください!(^^)!♪♪♪
********************************************************************************************
鹿児島市で屋根塗装・外壁塗装、屋根葺き替え工事でお悩みの方は
スマイルハウス坂口工務店・プロタイムズ鹿児島中央店まで
住所:鹿児島市宇宿2丁目4-23
TEL:099-296-8985
FAX:099-296-8986
営業時間:10:00~20:00
ご連絡お待ちしております(*^^*)
人気記事
鹿児島の悪質リフォーム業者リスト|スマイルハウス坂口工務店の安心リフォームガイド...
鹿児島市で屋根塗装・外壁塗装、屋根葺き替え工事でお悩...
無敵に思える外壁材ALCパネル(軽量気泡コンクリート)でも・・・...
皆さんALCパネル(軽量気泡コンクリート)ってご存じですか?...
外壁塗装の色選び|オシャレな紺色の外壁塗装:施工事例20選!...
鹿児島市で屋根塗装・外壁塗装、屋根葺き替え工事でお悩...
お問い合わせはお気軽に!
ご都合にあわせてお問い合わせ方法をお選びください。
[
ピックアップ
]