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【鹿児島市】大和ハウスの外壁塗装で注意すべき5つのポイント!プロが教える失敗しないコツ
2026年04月17日(金)

鹿児島市で屋根塗装・外壁塗装、屋根葺き替え工事でお悩みの方は
みなさんこんにちは!事務の拵です!
「家を建ててから約10年経っているけど、塗装した方が良いの?」
「大和ハウスで建てたけど、メンテナンスはやっぱり大和ハウスじゃないとダメなの?」 「ハウスメーカー以外の業者に頼むと、保証がなくなっちゃうって本当?」
鹿児島市にお住まいの大和ハウスオーナー様からも、このような切実なご相談をよくいただきます。大切なお家だからこそ、大手メーカーにお任せするのが一番安心に思えますよね。
でも実は大和ハウスのお家には「独特な外壁材のルール」があり、それを知らないまま塗装をしてしまうとせっかくのメンテナンスが台無しになってしまうこともあるんです。
塗装の時期や業者選びを間違ってしまうと塗料の性能が十分に発揮されず、かえって壁が剥がれたり膨れたりするトラブルに繋がる可能性があります。
今回のお役立ちコラムでは、大和ハウスの外壁塗装をする前に知っておきたい5つの注意点と大和ハウス特有!分厚いサイディングと目地の重要性と塗装ができない!?特殊な壁材と「2000年以前」の住宅事情とヒートブリッジ現象と塗装の関係と塗料のグレード別・耐用年数と特徴と大和ハウス以外の業者に頼んでも大丈夫?メリットと保証の話について詳しく解説します。
大和ハウスの外壁塗装をする前に知っておきたい5つの注意点
大和ハウスは日本を代表するハウスメーカーですが、その建物には独自の技術や素材がふんだんに使われています。そのため、一般的な塗装知識だけでは対応できないケースがあるんです。まず、塗装を検討する前に押さえておきたい「① サイディングに厚みがあり、目地(継ぎ目)が多い 」「② 塗料が付着しにくい「特殊コーティング」の壁材がある」「 ③ 「ベルサイクス」など塗装不要に近いメンテナンスフリー壁材がある」「 ④ 「ヒートブリッジ現象」による変色のリスクがある」「 ⑤ 2000年以前に施工された住宅は、塗装自体が要注意!」の5つのポイントになります。これらを知らずに「安さだけ」で業者を選んでしまうと、後から大変なことになるかもしれません。
大和ハウス特有!分厚いサイディングと目地の重要性
大和ハウスのお家の大きな特徴は、外壁材(サイディング)の「厚み」です。
一般的な住宅では14mm厚程度の板が使われますが、大和ハウスでは16mm、厚いものでは26mmもの重厚なパネルが使われています。これにより耐火性や防音性が非常に高まっているのですが、塗装メンテナンス時には「目地(シーリング)」に注意が必要です。2つのポイントについてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。
・シーリングの量が膨大!
・手抜き業者に注意!
シーリングの量が膨大!
壁が厚い分、継ぎ目(目地)を埋めるシーリング材の量も多くなります。一般的なお家の倍以上の長さ・量になることも珍しくありません。
手抜き業者に注意!
目地は紫外線で劣化するため、塗装時に「打ち替え(古いものを剥がして新しくする)」のが基本です。しかしこの量を正しく測らず、古い上から薄く塗るだけの「増し打ち」で済ませてしまう業者が残念ながら存在します。
しっかりとお見積りの段階で「目地のm(メーター)数を正確に測っているか」をチェックしましょう。
塗装ができない!?特殊な壁材と「2000年以前」の住宅事情
大和ハウスのお家の中には、「塗装をすると不具合が出る」壁材が存在します。2つのポイントについてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。
・塗料を弾いてしまう壁材
・2000年以前の住宅は要注意!
塗料を弾いてしまう壁材
一部の壁材には「熱可塑性アクリル樹脂」という特殊なコーティングが施されています。この上から普通の塗料を塗ってしまうと、あとからペリペリ剥がれたり、プクプク膨れたりするトラブルが起きやすいんです。
2000年以前の住宅は要注意!
特に注意が必要なのが、2000年以前に建てられたお家です。当時のサイディング材の特性上、塗装をすることで逆に壁を傷めてしまう現象が多発しています。
「外壁の真ん中に帯のような線が入っている」
「凸凹したタイル模様、薄いベージュやグレーの壁」
「過去に大和ハウスから無償メンテナンスを受けたことがある」
これらに当てはまる場合、塗装以外の方法(張り替えやカバー工法)が必要なこともあるため、専門家による慎重な診断が欠かせません。
ヒートブリッジ現象と塗装の関係
大和ハウスは鉄骨構造の住宅が多いですよね。そこでよく聞かれるのが「ヒートブリッジ(熱橋)現象」です。
これは熱を通しやすい鉄骨部分が、夏は暑く、冬は冷たくなり、壁の内部で急激な温度変化を起こす現象です。これが原因で、鉄骨の形に沿って外壁が変色したり結露が起きやすくなったりします。
お客様から「塗装をしたのに変色してきた、不具合じゃないの?」とご相談をいただくことがありますが、これは塗装ではなく建物の構造上の問題です。「塗装でヒートブリッジを治します!」と言う業者がいたら、それは少し怪しいかもしれません。正しい知識を持った業者を選ぶことが、トラブル回避の第一歩です。
塗料のグレード別・耐用年数と特徴

大和ハウスのお家を長く持たせるためには、どのような塗料を選べば良いのでしょうか。5つの塗料についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。
・【アクリル】耐用年数(目安)
・【アクリル】特徴・メリット
・【アクリル】おすすめ度
・【ウレタン】耐用年数(目安)
・【ウレタン】特徴・メリット
・【ウレタン】おすすめ度
・【シリコン】耐用年数(目安)
・【シリコン】特徴・メリット
・【シリコン】おすすめ度
・【フッ素】耐用年数(目安)
・【フッ素】特徴・メリット
・【フッ素】おすすめ度
・【無機】耐用年数(目安)
・【無機】特徴・メリット
・【無機】おすすめ度
【アクリル】耐用年数(目安)
5年〜7年
【アクリル】特徴・メリット
費用が一番安いが、耐久性が低いため最近は少なめ。
【アクリル】おすすめ度
★☆☆☆☆
【ウレタン】耐用年数(目安)
8年〜10年
【ウレタン】特徴・メリット
密着性が高い。細かな部分の塗装に向く。
【ウレタン】おすすめ度
★★☆☆☆
【シリコン】耐用年数(目安)
約10年
【シリコン】特徴・メリット
コスパNO.1。 汚れにくく、最も選ばれている塗料。
【シリコン】おすすめ度
★★★★☆
【フッ素】耐用年数(目安)
15年〜20年
【フッ素】特徴・メリット
非常に高耐候。ビルや商業施設でも使われる。
【フッ素】おすすめ度
★★★★★
【無機】耐用年数(目安)
25年前後
【無機】特徴・メリット
最高級! 紫外線に圧倒的に強く、メンテナンス回数を減らせる。
【無機】おすすめ度
★★★★★
大和ハウスのお家は建物自体の寿命が長いため、シリコン以上のグレードでしっかりと防水機能を維持してあげるのが、結果的に一番おトクになりますよ。
大和ハウス以外の業者に頼んでも大丈夫?メリットと保証の話
「大和ハウス以外で塗ると、保証が切れるって聞いたけど……」という不安。 結論から申し上げますと、大和ハウス以外の専門業者に依頼しても全く問題ありません。
ハウスメーカーの保証の多くは「建物の構造(骨組み)」に対するものです。専門業者(スマイルハウス坂口工務店など)に頼む3つのメリットについてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。
・費用が圧倒的に安い
・地域密着のスピード対応
・きめ細やかなスケジュール
費用が圧倒的に安い
中間マージンがないため、ハウスメーカーの半額程度の費用で同等以上の工事ができることもあります。
地域密着のスピード対応
鹿児島市特有の「灰」や「台風」の影響を熟知した職人が、すぐに駆けつけます。
きめ細やかなスケジュール
お客様のご要望に合わせて、柔軟に工事日程を調整できます。
塗装メンテナンスを他社で行ったからといって、その構造保証がすべて無効になることは基本的にはありません(※契約内容によりますので確認は必要です)。
屋根・外壁塗装をお考えの方はスマイルハウス坂口工務店にご相談ください!!

大和ハウスのお家は素晴らしい品質だからこそ、塗装の際にも「大和ハウスならでは」の知識が必要になります。
「うちの壁は塗装できるタイプなの?」
「大和ハウスに見積もりを取ったけど、少し高い気がする……」
「鹿児島市で大和ハウスの施工実績があるところにお願いしたい」
そんな時は、ぜひ私たちスマイルハウス坂口工務店へご相談ください。
私たちは鹿児島市に根ざした工務店として大和ハウスのお家の特性もしっかり理解した上で、丁寧な「建物診断」を行っています。無理な勧誘は一切いたしませんので、まずは安心してお家の状態をチェックしてみませんか?
スマイルハウス坂口工務店へのお問い合わせは、お問い合わせフォームからのご連絡、メール、電話でのご相談、またはショールームへのご来店をお待ちしております。
お気軽にご相談ください。私たちのサービスが皆様の期待に応え、満足していただけるよう全力でサポートいたします。
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