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【鹿児島市】瓦屋根の魅力を再発見!種類・メンテナンス時期・費用を抑えるお手入れ術

鹿児島市で屋根塗装・外壁塗装、屋根葺き替え工事でお悩みの方は

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みなさんこんにちは!事務の拵です!

「家を建ててから約10年経っているけど、塗装した方が良いの?」 

「築10年前後が塗り替え時期って聞くけど、本当なの?」 

「外壁塗装っていつするのがベストなの?」

などと気になっている方もいらっしゃると思います。

塗装の時期を間違ってしまうとそれぞれの塗料の性能が十分に発揮されず、工事期間が長引いてしまう可能性があります。

そして、おうちの屋根を見上げたときに「うちの屋根は瓦だから、一生メンテナンスしなくて大丈夫よね?」と思われている方も多いのではないでしょうか?

「瓦屋根って塗り替えが必要なタイプと不要なタイプがあるの?」 

「瓦の隙間に火山灰が溜まっている気がするけれど大丈夫かしら…」 

「地震や台風で瓦が飛んでいかないか心配…」

昔ながらのドッシリとした和風のおうちから、最新のおしゃれな洋風住宅まで幅広く使われている瓦屋根。実は瓦の「素材の種類」によってお手入れの方法や塗装の必要性がまったく異なるんです。

瓦屋根に関するブログはこちら!!

今回のお役立ちコラムでは、瓦屋根とは?古くて新しいその魅力と理想の外観を作る!瓦の「形」3つのバリエーションと瓦の種類と特徴を徹底解説!陶器瓦からハイブリッド瓦までと瓦の種類別・耐用年数とメンテナンス比較と瓦屋根のメリット・デメリットと鹿児島市で瓦屋根を守る!「10年点検」と修繕のポイントとスマイルハウス坂口工務店が鹿児島市で選ばれる理由について詳しく解説します。

瓦屋根とは?古くて新しいその魅力  

「瓦屋根」と聞くと、多くの方が「昔ながらの純和風のおうち」というイメージを持つかもしれません。ですが最近の瓦屋根は色やデザインも非常に多彩で、現代的なスタイリッシュな住宅や洋風のおうちにも見事に調和する、たくさんの魅力を持っているんです。

瓦屋根の最大の特徴は粘土を高温の窯(かま)でじっくりと焼き固めてつくられるため、非常に丈夫で長持ちするという点です。一度施工すれば、他の屋根材に比べて表面の劣化が少なくお手入れの手間がかかりにくいのが嬉しいポイントです。

また、瓦は厚みがあるため音を伝えにくい性質を持っています。南国・鹿児島市特有の激しいゲリラ豪雨や雷雨が降っても雨音が室内に響きにくく、静かで快適な空間を保ってくれます。最近では、セメントを原料にしたものや樹脂を混ぜて軽量化された新しいタイプなど、選択肢もぐっと広がっているんです。

理想の外観を作る!瓦の「形」3つのバリエーション

瓦には大きく分けて3つの「形(形状)」があります。形の選び方によって、おうち全体の印象がガラッと変わるんです。代表的な3つの瓦の形についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・和瓦(J形) 

・平板瓦(F形) 

・S形瓦(S形) 

和瓦(J形) 

多くの方が「瓦」と聞いて真っ先に思い浮かべるのが、滑らかな波形の曲線を描いたこちらの瓦です。英語の「Japanese(ジャパニーズ)」の頭文字をとって「J形」とも呼ばれます。この美しい曲線は見た目の格調高さだけでなく、降り注ぐ雨水をスムーズに下へ流すという理にかなった機能的な形でもあるんです。どっしりとした重厚感があり純和風建築から人気の和モダン住宅まで、高級感たっぷりに仕上げてくれます。

平板瓦(F形)

表面がフラット(平ら)につくられている瓦で、「F形(Flat)」と呼ばれます。

和瓦のような波状の凹凸が少ないため、屋根全体がすっきりとしたモダンでスマートな印象に仕上がります。シンプルなデザインは、洋風住宅やキューブ型のスタイリッシュなおうちにもぴったり馴染むのが魅力です。

また、屋根の表面がフラットに近くなるため太陽光パネルを設置しやすいという実用的なメリットもあります。

S形瓦(S形) 

横から見るとアルファベットの「S」のような、大きくて立体的なカーブを描いている瓦です。起源は南ヨーロッパにあり、「スパニッシュ瓦」とも呼ばれます。立体的で丸みのあるデザインは太陽の光を受けることで屋根に美しい影(陰影)を生み出し、おうち全体を明るく洋風でおしゃれな雰囲気に演出してくれます。地中海風の温かみのあるかわいらしい外観にしたい方に大人気の瓦です。

瓦の種類と特徴を徹底解説!陶器瓦からハイブリッド瓦まで 

「うちの瓦は塗り替えが必要なのかな?」を見極めるために一番重要なのが、瓦の「素材と製造方法」です。瓦は大きく分けて4つの種類に分けられます。4つの種類についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・釉薬瓦(陶器瓦) 

・【釉薬瓦(陶器瓦)】塗装の必要性 

・無釉瓦(いぶし瓦・素焼瓦) 

・【無釉瓦(いぶし瓦・素焼瓦) 】いぶし瓦 

・【無釉瓦(いぶし瓦・素焼瓦) 】素焼瓦 

・【無釉瓦(いぶし瓦・素焼瓦) 】塗装の必要性 

・セメント瓦 

・【セメント瓦】塗装の必要性 

・樹脂繊維セメント瓦(ハイブリッド瓦) 

・【樹脂繊維セメント瓦(ハイブリッド瓦) 】塗装の必要性

釉薬瓦(陶器瓦) 

粘土を成形したあと、表面にガラス質の塗料「釉薬(ゆうやく)」を塗って窯で焼き上げた瓦です。お皿やマグカップと同じ仕組みでツヤがあり水が染み込みにくく、非常に高い耐久性を誇ります。色が豊富で色あせもほとんどありません。

【釉薬瓦(陶器瓦)】塗装の必要性 

原則「不要」! 瓦自体の耐久性が高いため、表面をペンキで塗り替える必要はありません。 

無釉瓦(いぶし瓦・素焼瓦)

表面に釉薬(ガラス質のコーティング)を塗らずに焼き上げる瓦です。 

【無釉瓦(いぶし瓦・素焼瓦) 】いぶし瓦

焼き上げる最終段階で窯の中に燻(いぶ)し工程を入れ炭素膜を密着させることで、渋い銀色の独特な光沢を出します。日本建築の最高峰と言える美しさですが、年数が経つと表面の炭素膜が剥がれて味わいのあるムラが出ます。 

【無釉瓦(いぶし瓦・素焼瓦) 】素焼瓦 

粘土を焼き上げたそのままの自然な状態です。赤土のような素朴で温かみのあるオレンジ色(テラコッタカラー)が特徴で、洋風住宅の屋根によく使われます。 

【無釉瓦(いぶし瓦・素焼瓦) 】塗装の必要性 

原則「不要」! 素材そのものの風合いを楽しむ瓦のため、ペンキ塗りは不要です。 

セメント瓦 

セメントと砂を主原料として型に流し込み、固めて作られた瓦です。かつて安価で大量生産できるため広く普及しましたが、セメント自体には防水性がありません。そのため表面に塗られた塗膜が劣化すると、雨水を吸い込んで瓦自体が脆く割れやすくなってしまいます。

【セメント瓦】塗装の必要性 

「絶対に必要(必須)」! 定期的な塗り替えを行わないと瓦が水を吸ってボロボロになり、雨漏りの原因になってしまいます。 

樹脂繊維セメント瓦(ハイブリッド瓦)

セメントに樹脂や補強繊維を混ぜ込んで作られた最新技術の瓦です。一番の魅力は、従来の瓦が持つ重厚感や高級感がありながら、重量が「圧倒的に軽い」ことです。おうちの骨組みにかかる負担が少なく、耐震性を格段に高めることができます。

【樹脂繊維セメント瓦(ハイブリッド瓦) 】塗装の必要性

「長期間不要」! 無機系の超耐久コーティングが施されているものが多く、長期間色あせしにくい特性を持っています。 

瓦の種類別・耐用年数とメンテナンス比較

ご自宅の瓦の種類によって、寿命やお手入れの方法の違いについてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・【釉薬瓦(陶器瓦)】耐用年数(目安) 

・【釉薬瓦(陶器瓦)】塗装の必要性 

・【釉薬瓦(陶器瓦)】主な特徴とお手入れのポイント 

・【無釉瓦(いぶし瓦)】耐用年数(目安) 

・【無釉瓦(いぶし瓦)】塗装の必要性 

・【無釉瓦(いぶし瓦)】主な特徴とお手入れのポイント 

・【セメント瓦】耐用年数(目安) 

・【セメント瓦】塗装の必要性 

・【セメント瓦】主な特徴とお手入れのポイント 

・【ハイブリッド瓦】耐用年数(目安) 

・【ハイブリッド瓦】塗装の必要性 

・【ハイブリッド瓦】主な特徴とお手入れのポイント 

【釉薬瓦(陶器瓦)】耐用年数(目安)

50年 〜 100年 

【釉薬瓦(陶器瓦)】塗装の必要性 

不要 

【釉薬瓦(陶器瓦)】主な特徴とお手入れのポイント

瓦自体は半永久的!ただし「漆喰(しっくい)」や「下地シート」の点検補修は必須。 

【無釉瓦(いぶし瓦)】耐用年数(目安) 

30年 〜 60年 

【無釉瓦(いぶし瓦)】塗装の必要性

原則不要 

【無釉瓦(いぶし瓦)】主な特徴とお手入れのポイント

渋い銀色が魅力。表面の炭素膜が経年で変化しますが、味として楽しめます。 

【セメント瓦】耐用年数(目安)

20年 〜 40年 

【セメント瓦】塗装の必要性

【必須!】 

【セメント瓦】主な特徴とお手入れのポイント

10〜15年ごとに表面の塗り替えが必要!放置すると水を含んで崩れてしまいます。 

【ハイブリッド瓦】耐用年数(目安)

約40年以上 

【ハイブリッド瓦】塗装の必要性 

長期間不要 

【ハイブリッド瓦】主な特徴とお手入れのポイント

非常に軽くて地震に強い!色あせしにくいが、瓦のズレや下地の点検は必要。 

 

「うちの瓦は塗り替えが必要なセメント瓦かしら?それとも不要な陶器瓦?」と分からない方は、自分で屋根に登ると大変危険ですのでぜひスマイルハウス坂口工務店までお気軽にお尋ねください。 

瓦屋根のメリット・デメリット

昔から日本の住宅を支えてきた瓦屋根ですが、良いところだけでなく注意すべき点もあります。メリットとデメリットについてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・【メリット】耐久性が抜群 

・【メリット】断熱性が高い 

・【メリット】遮音性が高い 

・【メリット】部分修理が可能 

・【デメリット】重量がある 

・【デメリット】初期費用(コスト) 

・【デメリット】リフォームの制限 

【メリット】耐久性が抜群

陶器瓦などは数十年〜100年近く長持ちするため、屋根材そのものを短期間で貼り替える必要がありません。 

【メリット】断熱性が高い

瓦と屋根の下地との間に自然な「空気の層」ができるため、これが断熱のクッションになり夏は涼しく冬は温かい快適な室温を作ってくれます。 

【メリット】遮音性が高い 

瓦にしっかりとした厚みと重みがあるため、大雨や雷の激しい音も室内に響きにくいです。 

【メリット】部分修理が可能

万が一台風の飛来物などで1枚だけ瓦が割れてしまっても、その1枚だけをピンポイントで差し替えて修理できます。 

【デメリット】重量がある 

金属屋根(ガリバリウム鋼板など)に比べると重さがあるため、昔の古いおうちでは地震の揺れに影響しやすいと言われてきました。 

【デメリット】初期費用(コスト) 

建築時の費用は、スレート屋根や金属屋根に比べると少し高くなる傾向があります。 

【デメリット】リフォームの制限 

古い屋根の上から新しい屋根材をかぶせる「カバー工法(重ね葺き)」には向いていないため、全面改修の際は一度瓦を撤去する「葺き替え工事」になります。 

【気になる疑問】「瓦は重くて地震に弱い」って本当?

よくお客様から「瓦は重いから地震で落ちてきそうで心配…」というお声をいただきます。

ですが、実はこれは昔のお話なんです。

現代の瓦屋根工事では、瓦同士をガッチリと爪で引っ掛け、一枚一枚をビスや釘で固定する「防災瓦(防災工法)」が主流になっています。そのため、強い地震の揺れや大型台風の暴風を受けても、瓦がズレたり飛んで落ちたりしにくい構造になっているんです。

重さについても、最新の構造計算に基づいて設計・建築されたおうちであれば、十分な耐震性が確保されていますので安心してくださいね。

鹿児島市で瓦屋根を守る!「10年点検」と修繕のポイント

 瓦自体がどれだけ丈夫であっても、おうちを雨漏りから守っている「下地の防水シート」や「漆喰(しっくい)」は時間とともに少しずつ劣化していきます。特に私たちが暮らす鹿児島市では、桜島の火山灰への配慮が欠かせません。

細かな火山灰が風で舞い上がり瓦と瓦の隙間に入り込んで溜まると、雨水を吸って湿気が抜けにくくなってしまいます。これが原因で下地の防水シートを早めに傷めてしまったり、瓦の隙間にコケや雑草が発生してしまう原因になるんです。瓦屋根を末長く安全に保つための、主な4つの修繕・メンテナンス方法についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・10年ごとの定期点検

・漆喰(しっくい)の詰め直し工事 

・葺き直し(ふきなおし)工事 

・葺き替え(ふきかえ)工事 

10年ごとの定期点検

普段地上からは見えない「瓦のズレ」「割れ」「下地防水シートの傷み」「火山灰の溜まり具合」をプロの目でしっかり点検します。 

漆喰(しっくい)の詰め直し工事 

和瓦などの頂上部分(棟瓦)を固定している白い泥(漆喰)は、10〜15年ほどで風化してひび割れたり崩れたりしてきます。放置すると棟が崩れる原因になるため、古い漆喰を取り除いて新しく詰め直します。 

葺き直し(ふきなおし)工事 

今ある瓦はそのまま再利用し一度瓦を全て取り外して、下の傷んだ「防水シート」や「野地板(土台)」だけを新品に交換してから、元の瓦をキレイに戻す工法です。瓦を捨てずに活用できるため費用を抑えて防水性を復活させることができます。 

葺き替え(ふきかえ)工事 

古い瓦も下地もすべて撤去し、最新の軽量防災瓦や金属屋根に全面新しく取り替える工事です。おうちの外観デザインをガラッと変えたいときや屋根を軽くして耐震性をグッと高めたい時に選ばれます。 

スマイルハウス坂口工務店が鹿児島市で選ばれる理由   

私たちスマイルハウス坂口工務店は、鹿児島市を中心に地域密着で屋根工事・外壁塗装・おうちのリフォームを行っている専門店です。「うちの瓦屋根、一度見てもらいたいな」という施主様へ、坂口工務店が選ばれる4つの理由についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。

・専門資格(外装劣化診断士など)を持ったプロが細部まで徹底診断! 

・ドローンで屋根の上を安全・鮮明に撮影! 

・自社職人による高品質施工と安心の「W工事保証」! 

・来て・見て・触れる「塗装・屋根ショールーム」を完備! 

専門資格(外装劣化診断士など)を持ったプロが細部まで徹底診断! 

当店には資格を持った経験豊富なスタッフが多数在籍!屋根の上から瓦のズレ、漆喰の崩れ、下地の状態まで50箇所以上をチェックする「お家の健康診断」を完全無料で行っています。 

ドローンで屋根の上を安全・鮮明に撮影! 

無理に屋根に登って瓦を割ってしまうような事故を防ぐため、地上からドローンを飛ばして撮影します。おうちの屋根の状態を写真や動画でお施主様ご自身の目で確かめていただけます。 

自社職人による高品質施工と安心の「W工事保証」! 

一級塗装技能士や熟練の屋根職人が丁寧に施工いたします。坂口工務店の自社保証だけでなくメーカー本部も品質を保証する安心の「W工事保証」を発行し、引き渡し後も末長く見守ります。 

来て・見て・触れる「塗装・屋根ショールーム」を完備! 

鹿児島市宇宿にあるショールームでは、実際の瓦サンプルや塗料の質感をご覧いただけます。「うちの瓦は塗り替えが必要?」といった疑問も気軽にご相談いただけます。

 

「うちは瓦屋根だから大丈夫!」と思っている方も築10年を過ぎたら一度プロの目で下地や漆喰の状態をチェックしてもらうことが、雨漏りを未然に防ぐ一番のコツです。

屋根・外壁塗装をお考えの方はスマイルハウス坂口工務店にご相談ください!!

スマイルハウス坂口工務店では、鹿児島市にお住まいの施主様が安心しておうちでお過ごしいただけるよう、完全無料の「お家の健康診断」を実施しております。

「うちの屋根の瓦、ひび割れやズレがないかドローンで見てほしいな」

「セメント瓦なのか陶器瓦なのか分からないから教えてほしい!」

「漆喰がポロポロ落ちてきたから見積もりを取ってみたい」

どんな小さな疑問やご相談でも大歓迎です。

スマイルハウス坂口工務店へのお問い合わせは、お問い合わせフォームからのご連絡、メール、電話でのご相談、またはショールームへのご来店をお待ちしております。

お気軽にご相談ください。私たちのサービスが皆様の期待に応え、満足していただけるよう全力でサポートいたします。

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