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【鹿児島市】災害リフォームで住まいを守る!台風・豪雨・降灰に強い家にするための対策と費用を解説

鹿児島市で屋根塗装・外壁塗装、屋根葺き替え工事でお悩みの方は

スマイルハウス坂口工務店・プロタイムズ鹿児島中央店まで!

みなさんこんにちは!事務の拵です!

「台風のあと、屋根から変な音がするようになった…」
「大雨のたびに天井のシミが広がっている気がする」
「桜島の灰って、家にダメージあるの?」
「災害で壊れたところって、火災保険が使えるって本当?」

こんなお悩み、鹿児島市にお住まいの方からとってもよくいただきます。

鹿児島市は台風の通り道であり梅雨時期の集中豪雨も多く、さらに桜島の降灰という全国でもめずらしい環境の中にあります。実は、この「鹿児島ならでは」の環境が、お住まいの傷みを想像以上に早めてしまっているんです。

そして災害リフォームでいちばんもったいないのが、「壊れてから慌てて動くこと」。被害が出てから業者を探すと選ぶ時間がなく、費用も高くつき、火災保険の申請にも間に合わないことがあります。

今回のお役立ちコラムでは、鹿児島市で必要な災害リフォームの種類、被災してしまったときの正しい手順、火災保険が使えるケース、そして業者選びの注意点まで、事務の栫がわかりやすく解説していきます!

この記事の結論

  • 鹿児島市の住まいを傷めるのは「台風(風災)」「豪雨(水災)」「桜島の降灰」「塩害」の4つ
  • 災害リフォームは被災後の修理より、被災前の予防リフォームのほうが安く済む
  • 自然災害による破損は、火災保険が適用できる可能性がある
  • まずは無料の建物診断で「今の傷み具合」を知ることがいちばんの近道です

目次

  1. 鹿児島市で災害リフォームが必要とされる理由
  2. 鹿児島市の住まいを傷める4つの災害と被害の特徴
  3. 被災する前にやっておきたい「予防リフォーム」5選
  4. 災害で被害が出てしまったときの正しい5ステップ
  5. 災害リフォームに火災保険は使える?適用されるケース・されないケース
  6. 災害後に増える「訪問業者トラブル」にご注意ください
  7. 災害リフォームの費用相場の目安
  8. よくあるご質問(FAQ)
  9. まとめ|鹿児島市の災害リフォームはスマイルハウス坂口工務店へ

1. 鹿児島市で災害リフォームが必要とされる理由

災害リフォームとは、台風・豪雨・地震などの自然災害による被害を修復する工事と、被害を未然に防ぐために住まいを強化する工事の総称です。

「災害リフォーム」と聞くと、壊れた家を直す工事というイメージが強いかもしれません。でも本来は、「壊れないようにしておく工事」も含まれます。むしろ、こちらのほうが大事だと私たちは考えています。

というのも、鹿児島市は次のような条件が重なった地域だからです。

  • 毎年のように台風が接近・上陸する
  • 梅雨期は線状降水帯による集中豪雨が発生しやすい
  • 桜島の降灰が年間を通して住まいに降り注ぐ
  • 錦江湾に面したエリアは潮風による塩害を受けやすい
  • シラス台地特有の地盤で、土砂災害警戒区域も多い

つまり鹿児島市の住まいは、全国平均よりもハードな環境で戦っているということなんです。

「うちはまだ築15年だから大丈夫」と思っていても、この環境下では劣化のスピードが早まっているケースが本当に多いんですよ。実際にお家の健康診断をさせていただくと、ご本人も気づいていなかった屋根の浮きやコーキングの切れが見つかることがよくあります。

2. 鹿児島市の住まいを傷める4つの災害と被害の特徴

それでは、鹿児島市で特に注意したい4つの災害と、それぞれがお住まいのどこを傷めるのかを表にまとめてみました。ご自宅に当てはまるものがないか、チェックしてみてください!

災害の種類 主な被害箇所 よくある症状 放置したときのリスク おすすめの対策工事
台風・強風
(風災)
屋根材・棟板金・雨樋・カーポート 瓦のズレ/棟板金の浮き・飛散/雨樋の変形/飛来物によるキズ 隙間から雨水が侵入し雨漏りへ。屋根材が飛んで近隣被害の恐れも 屋根の部分補修、屋根カバー工法、葺き替え、板金の固定強化
集中豪雨・大雨
(水災)
屋根・外壁・ベランダ・基礎まわり 天井のシミ/壁紙の浮き/ベランダの水はけ不良/床下浸水 下地の腐食・カビ・シロアリ発生。構造材まで傷むと大規模工事に 防水工事、外壁塗装、コーキング打ち替え、雨樋交換
桜島の降灰 屋根・外壁・雨樋・サッシまわり 外壁のザラつき・黒ずみ/雨樋の詰まり/塗膜の摩耗 灰が雨水を溜め込み劣化を加速。塗膜が痩せて防水性能が低下 低汚染性塗料での塗装、屋根塗装、雨樋清掃・交換
潮風による塩害 金属部・屋根・外壁・付帯部 サビ/塗膜の膨れ・剥がれ/金属部の腐食 サビが進行し、金属部が穴あき・崩落。建物全体の寿命が縮む 防錆処理+高耐候塗料、金属部の交換

特に見落とされがちなのが、桜島の降灰です。

「灰なんて洗い流せばいいでしょ?」と思われるかもしれません。ですが火山灰はとても細かく、しかも粒子が硬いんです。雨と一緒に外壁を流れていくときに、少しずつ塗膜を削っていってしまいます。さらに雨樋や屋根の谷部分に溜まると、水の流れをせき止めて、そこから雨漏りにつながることも。

降灰は「災害の前段階のダメージ」を静かに積み上げていく、と考えていただくとイメージしやすいかもしれません。

また、台風被害については天災による被害とは!?のコラムでも詳しくご紹介していますので、あわせてご覧くださいね。

3. 被災する前にやっておきたい「予防リフォーム」5選

ここがいちばんお伝えしたいところです。災害リフォームは「事前」が圧倒的にお得です。

被災してから直す場合、応急処置費用・仮住まい費用・家財の被害まで含めると、事前にメンテナンスしておく費用の何倍にもなってしまうことが少なくありません。

① 屋根の点検と補修

台風被害でいちばん多いのが屋根です。特に棟板金(むねばんきん)は、屋根のてっぺんの金属部分。固定している釘が経年で浮いてくると、強風で一気に飛ばされます。

「屋根なんて自分では見られない」という方がほとんどだと思います。だからこそ、プロの点検が効くところなんです。

② コーキング(シーリング)の打ち替え

外壁の目地に入っているゴム状の部材ですね。ここが切れていると、そこから雨水が入り放題になります。だいたい7〜10年でひび割れが出てきます。

③ 外壁塗装で防水機能を回復させる

外壁塗装は「見た目をきれいにする工事」だと思われがちですが、本当の目的は防水です。塗膜が痩せると外壁が水を吸い、内部から傷んでいきます。降灰の多い鹿児島市では、汚れが付きにくい低汚染性の塗料を選ぶと、その後のお手入れもラクになりますよ。

④ 雨樋の点検・清掃

降灰と落ち葉で詰まりやすいのが鹿児島の雨樋。詰まると水があふれて外壁を伝い、思わぬところから雨漏りします。

⑤ ベランダ・バルコニーの防水

意外な盲点です。人が歩く場所なので防水層が擦り減りやすく、屋根や外壁より早く傷むことも。豪雨のときに一気に浸水します。

これらは、施工事例ページで実際の工事の様子をご覧いただけます。ビフォーアフターの写真つきなので、イメージがわきやすいと思います!

4. 災害で被害が出てしまったときの正しい5ステップ

もし台風や豪雨で被害が出てしまったら。慌ててしまうお気持ちはとてもよくわかりますが、手順を間違えると保険が下りなくなることがあります。落ち着いて、この順番で進めてください。

【ステップ1】まず安全確保

屋根に登る、破損箇所に近づくのは絶対にやめてください。二次被害がいちばん怖いです。

【ステップ2】被害状況を写真で記録する

これが本当に大事です! 保険申請のときの決め手になります。全体が写った引きの写真と、破損部分のアップの写真を、必ず修理前に撮っておいてください。日付がわかるようにしておくとさらに安心です。

【ステップ3】保険会社へ連絡する

ご加入の火災保険の会社に連絡し、事故受付をします。「いつ」「どの災害で」被害が出たかを伝えます。

【ステップ4】専門業者に調査を依頼する

被害の原因が自然災害によるものかを、プロが調査して報告書にまとめます。当店では外装劣化診断士が調査を行い、写真つきの報告書をお渡ししています。

【ステップ5】見積もりを確認して工事へ

保険の認定額を確認し、工事内容を決定します。

なお、応急処置(ブルーシート養生など)は先に必要になる場合があります。その場合も、処置前の写真を残しておくことを忘れないでくださいね。

5. 災害リフォームに火災保険は使える?適用されるケース・されないケース

「火災保険は火事のときだけでしょ?」

これ、本当によく言われるのですが、違うんです! 火災保険は、火事以外の自然災害による住まいの損害もカバーしていることがほとんどです。

適用の可否をざっくり表にまとめました。

状況 保険適用の可能性 ポイント
台風の強風で棟板金が飛んだ ◎ 高い 「風災」補償の代表例
飛来物が当たって屋根・外壁が破損した ◎ 高い 台風・突風が原因なら対象になりやすい
豪雨・土砂崩れで建物が損害を受けた ○ あり 「水災」補償の加入有無を要確認
大雪・雹(ひょう)で雨樋が壊れた ○ あり 「雪災」「雹災」補償の範囲
経年劣化による色あせ・チョーキング × 低い 自然災害ではないため対象外
施工不良が原因の雨漏り × 低い 保険ではなく施工店の保証範囲
被害から時間が経ちすぎている △ 難しい 一般的に発生から3年以内が申請の目安

※適用範囲・対象・被災認定の基準は、ご加入の保険内容によって異なります。必ず保険証券をご確認ください。

ポイントは、「経年劣化」と判断されると対象外になるということ。だからこそ、被害の原因が自然災害であることを示す調査報告書と写真が重要になるんです。

火災保険の活用については、住まいの修繕にも使える火災保険のページで、より詳しく解説しています。「うちは対象になるのかな?」と気になった方は、ぜひのぞいてみてください。

また、雨漏りと保険の関係については雨漏りの原因とは?火災保険で修理できるってホント?というコラムもご用意しています。

6. 災害後に増える「訪問業者トラブル」にご注意ください

これは、事務としてどうしてもお伝えしておきたいことです。

台風や大雨のあと、鹿児島市内でも突然の訪問業者が増えます。

「近くで工事をしていて、お宅の屋根が浮いているのが見えました」
「火災保険を使えば自己負担ゼロで直せますよ」
「今日中に契約していただければ足場代を無料にします」

こういった声かけには、十分にご注意ください。

特に「保険金が下りなかったら高額な違約金を請求される」というトラブルが全国で報告されています。保険申請の代行をうたって手数料を取る業者もいますが、保険申請はご本人が行うものです。

安心して任せられる業者かどうかは、こんなところを見てみてください。

  • 地元に事務所やショールームがあるか(顔が見えるか)
  • 施工事例やお客様の声を公開しているか
  • 診断結果を報告書として書面で出してくれるか
  • その場での契約を迫らないか
  • 工事保証・アフターフォローの体制があるか

当店は鹿児島市にショールームを構えており、実際に塗料や外壁材を見て触っていただけます。しつこい営業は一切行っておりませんので、「話だけ聞いてみたい」で全然大丈夫です!

過去にご依頼いただいたお客様の率直な感想は、お客様の声ページにまとめています。

7. 災害リフォームの費用相場の目安

「で、実際いくらかかるの?」というところ、気になりますよね。あくまで一般的な目安ですが、参考にしてみてください。

工事内容 費用の目安 工期の目安
屋根の部分補修(棟板金交換など) 5万円〜30万円程度 1〜3日
屋根塗装 30万円〜70万円程度 7〜14日
屋根カバー工法 80万円〜200万円程度 7〜14日
屋根葺き替え 100万円〜250万円程度 10〜20日
外壁塗装 70万円〜150万円程度 14〜21日
コーキング打ち替え 15万円〜40万円程度 3〜5日
ベランダ防水工事 10万円〜30万円程度 2〜5日
雨樋交換 10万円〜40万円程度 2〜5日

※お住まいの大きさ、劣化状況、使用する材料、足場の要否によって金額は変わります。正確な費用は現地調査のうえお見積もりいたします。

外壁塗装の価格については、【鹿児島市】外壁塗装の価格が高いのはなぜ?というコラムで「なぜ業者によって2倍の価格差が出るのか」を詳しく解説していますので、こちらもぜひ。

はじめてリフォームを検討される方は、はじめて外壁塗装を検討されている方へのページから読んでいただくと、流れがつかみやすいと思います。

8. よくあるご質問(FAQ)

Q. 災害リフォームの点検は本当に無料ですか?

A. はい、スマイルハウス坂口工務店では見積もり・建物診断ともに無料で承っております。診断結果は10ページ以上の報告書にまとめてお渡ししますので、工事をされない場合でも「今の家の状態がわかる資料」として役立ちます。

Q. 診断を受けたら、工事をしないといけませんか?

A. まったくそんなことはありません。しつこい営業は行っておりませんので、ご安心ください。「今すぐは無理だけど、あと何年もつか知りたい」というご相談も大歓迎です。

Q. 台風の被害かどうか、素人でも見分けられますか?

A. 正直むずかしいです。屋根の上は地上から見えませんし、外壁の細かいクラックも見分けがつきにくいところです。専門の外装劣化診断士がドローンや高所カメラも使いながら確認しますので、まずはご相談ください。

Q. 被害を受けてから、どれくらいの期間なら保険申請できますか?

A. 一般的には災害発生から3年以内が目安とされています。ただし時間が経つほど「経年劣化」と判断されやすくなりますので、気づいた時点でお早めに動かれることをおすすめします。

Q. 桜島の降灰による汚れも、リフォームで対策できますか?

A. できます! 汚れが付着しにくく雨で流れ落ちやすい「低汚染性塗料」がおすすめです。降灰の多い鹿児島市では、この差が数年後の見た目にはっきり出ます。

Q. 工事中は家にいないとダメですか?

A. 基本的に外部の工事ですので、ご在宅の必要はありません。お仕事でお留守がちの方でも問題なく進められます。

そのほかのご質問は、よくあるご質問ページにもまとめておりますので、ぜひご覧ください。

9. まとめ|鹿児島市の災害リフォームはスマイルハウス坂口工務店へ

今回は、鹿児島市の災害リフォームについて解説してきました。最後にポイントをおさらいします。

  • 鹿児島市は「台風・豪雨・降灰・塩害」が重なる、住まいにとって過酷な地域
  • 被災後の修理より、被災前の予防リフォームのほうが結果的に安い
  • 自然災害による破損は火災保険が適用できる可能性がある(写真の記録が超重要!)
  • 災害後の突然の訪問業者には要注意。地元で顔の見える業者を選ぶ
  • まずは無料の建物診断で「今の状態」を知ることがスタートライン

「これって災害の被害なのかな?」「そろそろメンテナンスの時期かも」

そんなふうに少しでも気になったら、それが動きどきのサインです。次の台風シーズンが来る前に、いちど住まいの状態をチェックしておきませんか?

スマイルハウス坂口工務店は、鹿児島に密着して住まいのお手入れをお手伝いしてきた地元の工務店です。一級・二級塗装技能士が在籍し、施工店と本部が二重で保証する「W工事保証」で、工事後も長く安心していただける体制を整えています。

診断もお見積もりも無料です。無理な勧誘・契約は一切いたしませんので、「ちょっと相談してみようかな」くらいの気持ちで、お気軽にお声かけください。事務の栫が元気にお電話をお取りします!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!
みなさまのお住まいが、これからも安心して過ごせる場所でありますように。

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