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【鹿児島市】雨漏りは塗装で直るの?ペンキ塗りで解決できない理由と正しい修繕方法
2026年09月08日(火)

鹿児島市で屋根塗装・外壁塗装、雨漏り修理、屋根葺き替え工事でお悩みの方は
みなさんこんにちは!スマイルハウス坂口工務店で事務をしている拵(かこい)です!
「雨が降ると天井からポタポタ水が垂れてくる…」
「外壁をペンキで塗り直せば、雨漏りってピタッと止まるの?」
「塗装業者さんに『外壁塗装すれば雨漏りも直りますよ』と言われたけれど本当かしら?」
「雨漏りを根本から直すには、どんな工事が必要なの?」
こんなお悩み、鹿児島市にお住まいの方からとってもよくいただきます。
雨漏りが発生すると焦ってしまって、「とりあえずペンキを塗り直せば元通りキレイになって水も止まるはず!」と思われてしまう方が多いんですよね。
ですが、結論からお伝えすると、「すでに起きてしまっている雨漏りは、単にペンキを塗るだけの塗装工事では直りません!」
ここを勘違いしたまま不適切な塗装をしてしまうと、雨漏りが止まらないばかりか、かえって水が逃げなくなっておうちの内部を急激に腐らせてしまう大トラブルにつながってしまうんです…。
今回のお役立ちコラムでは、なぜ雨漏りが塗装だけで直らないのか、塗装と雨漏り修繕の本当の役割の違い、鹿児島市特有の雨漏り原因、正しい修理手順や火災保険の活用法まで、事務の栫がわかりやすく丁寧に解説していきます!
ぜひ最後まで読んで、大切なおうちを末長く守る参考にしてくださいね!
この記事の結論(要約)
- すでに発生している雨漏りは塗料(ペンキ)を塗るだけでは直らない!「下地や防水シートの修繕」が必須
- 外壁塗装・屋根塗装の本当の役割は「雨漏りの予防(防水膜の保護)」であり「修繕」ではない
- 雨漏りを放置すると柱や合板が腐食し、シロアリ発生やカビによる健康被害、耐震性の低下を招く
- 鹿児島市は「桜島のドカ灰」と「毎年の大型台風・豪雨」の影響で雨漏りリスクが全国屈指で高い
- 台風や風災が原因の雨漏り修理には「火災保険」が適用できる可能性がある
- まずは無料の建物診断(雨漏り診断・屋根点検)で「水が入っている原因箇所」を正確に突き止めることが最も重要です
目次
- 1. 結論:発生した雨漏りは「塗装だけ」では絶対に直りません!
- 2. 「塗装(塗り替え)」と「雨漏り修理」の違いとは?
- 3. 塗装だけすると危険!?雨漏りが悪化する「雨逃げ道閉塞」のリスク
- 4. 鹿児島市は危険!「桜島の火山灰」と「台風」が雨漏りを増やす理由
- 5. 【一目瞭然】雨漏りの浸入原因と正しく直すための工事方法一覧表
- 6. 雨漏りを放置するとどうなる?おうちを襲う4つの大損害
- 7. 自然災害による雨漏りは「火災保険」で直せる可能性がある?
- 8. 突然やってくる悪質な訪問業者・飛び込み営業にご注意!
- 9. よくあるご質問(FAQ)
- 10. まとめ|鹿児島市の雨漏り・屋根塗装のご相談はスマイルハウス坂口工務店へ
1. 結論:発生した雨漏りは「塗装だけ」では絶対に直りません!
「雨漏りしているから、業者さんに外壁と屋根のペンキを塗り直してもらおうかしら」
そう考えられるお気持ちはとってもよくわかります。外壁や屋根がピカピカに塗り直されれば、表面がコーティングされて水も弾くように見えますよね。
しかし、すでに建物内部まで浸入してしまっている雨漏りを、単にペンキを塗るだけで止めることはできません。
なぜなら、雨漏りが起きているということは、建物の表面だけでなく、その内側にある「下地材(野地板や柱)」や「防水シート(ルーフィング・透湿防水シート)」がすでに破れたり劣化したりして崩壊していることを意味しているからです。
塗料はあくまで「表面に薄い幕(0.1mm〜0.3mm程度)を作るもの」に過ぎません。内側の防水シートが穴だらけの状態で上からペイントだけしても、隙間から侵入した雨水は止まらず、内部で腐食が進んでしまいます。
「雨漏りを直す」ためには、表面の塗り替えではなく、「どこから水が入っているかを特定し、壊れた防水層や下地そのものを修理する工事」が必要不可欠なんですよ!
2. 「塗装(塗り替え)」と「雨漏り修理」の違いとは?
混乱しやすい「外壁塗装・屋根塗装」と「雨漏り修理」の違いをわかりやすく整理してみましょう。
外壁塗装・屋根塗装の本来の目的(予防)
塗装の目的は「これから雨漏りを発生させないための予防」です。紫外線や雨風によって外壁材・屋根材自体の塗膜が劣熱・色あせするのを防ぎ、防水バリアを新しく貼り直して素材の寿命を維持するお手入れです。健康的でお医者さんにかかる前の「サプリメントや予防接種」のようなイメージですね。
雨漏り修理の本来の目的(治療)
雨漏り修理の目的は「すでに壊れて水が入っている箇所の治療」です。破れた防水シートの張り替え、ひび割れた目地コーキングの撤去・打ち替え、割れた屋根瓦や棟板金の交換、下地木材の打ち直しなどを行います。こちらは病気やケガを治すための「手術や処置」にあたります。
つまり、すでに病気(雨漏り)になっているおうちにサプリメント(塗装)を渡しても根本的な解決にはならない、ということなんです。
はじめておうちのお手入れや補修をご検討される方は、当店のはじめて外壁塗装を検討されている方へのページもあわせてご覧くださいね。
3. 塗装だけすると危険!?雨漏りが悪化する「雨逃げ道閉塞」のリスク
雨漏りしているおうちに対して、専門知識のない業者が適当に「塗装工事」だけを行ってしまうと、かえって雨漏りが悪化することがあります。
これには「雨水の逃げ道を塞いでしまう」という恐ろしい理由があります。
例えば、スレート屋根(コロニアル)には、屋根材同士の重なり部分にわずかな「隙間」が設けられています。雨が降り込んだ際、隙間から入ったわずかな水が下へスムーズに流れ出る仕組み(排水機能)になっているのです。
しかし、知識のない業者がベタベタとペンキを塗ってしまうと、この大事な隙間が塗料で全て埋まって閉塞してしまいます(※これを防ぐためにプロは「タスペーサー」という部材を入れて縁切り作業を行います)。
逃げ場を失った雨水は屋根の裏側に溜まり続け、毛細管現象で屋根裏へと吸い上げられ、結果として塗装した直後に激しい雨漏りが発生するという最悪の事態を引き起こしてしまうんです!
だからこそ、雨漏りしているおうちには「雨漏りの原因を特定できるプロの目」と「正しく排水経路を確保できる専門技術」が絶対に欠かせません。
4. 鹿児島市は危険!「桜島の火山灰」と「台風」が雨漏りを増やす理由
私たちスマイルハウス坂口工務店がお店を構える鹿児島市は、全国的に見ても雨漏りの発生リスクが極めて高い過酷な環境にあります。
鹿児島市特有の自然環境が、どのように雨漏りを引き起こしているのか解説しますね。
① 桜島のドカ灰(火山灰)による泥詰まりと雨水の逆流
鹿児島市内に日常的に降り注ぐ桜島の火山灰。細かいガラス質の粒子である灰が、屋根材の重ね目や雨樋にびっしりと溜まります。雨が降ると灰が水分を含んで粘土状の泥になり、排水口(ドレン)や雨樋を塞いでしまいます。行き場を失った大量の雨水が溢れ出し、外壁の隙間や屋根の重なり目から建物内部へ「逆流」して雨漏りを起こすケースが後を絶ちません。
② 大型台風・猛烈な強風による横殴りの雨
鹿児島県は毎年のように大型の台風が接近・上陸します。台風の猛烈な強風は、雨水を「下から上へ」「横から隙間へ」と強い風圧で吹き込ませます。経年劣化で少し硬化していた外壁のコーキングや、目に見えない小さな屋根のひび割れから強引に水が押し込まれて雨漏りとなります。
※台風による建物への被害や対策については、当店のコラム天災による被害とは!?でも詳しく解説しています!
5. 【一目瞭然】雨漏りの浸入原因と正しく直すための工事方法一覧表

「雨漏りってどこから入ってくるの?」「直すにはどんな工事が必要なの?」という疑問にお答えするため、代表的な雨漏りの浸入場所と、根本から直すための適切な工事方法を分かりやすい一覧表にまとめました!
| 雨漏りの主な原因場所 | よくある劣化症状 | 根本解決のための正しい工事方法 | 塗装(ペンキ塗り)で直る? |
|---|---|---|---|
| 屋根材・下地シート (スレート・瓦など) |
瓦のズレ・割れ、板金の浮き、下の防水シートの破れ | 屋根部分補修、屋根カバー工法、葺き替え工事 | × 直らない (シート交換等が必要) |
| 外壁目地・サッシ周り (コーキング) |
コーキングの破断・切れ・肉やせ、外壁のクラック | 古いコーキングの撤去&打ち替え、外壁補修 | × 直らない (コーキング打ち替えが必要) |
| ベランダ・バルコニー (防水層) |
床のひび割れ、シートの破れ、排水口のつまり | 排水口の泥掃除、ウレタン・FRP防水再施工 | × 直らない (専用防水工事が必要) |
| 雨樋・破風・軒天 | 灰詰まりによる溢れ、雨樋の変形・破損 | 雨樋掃除、雨樋架け替え工事、軒天張替え | × 直らない (清掃または交換が必要) |
どの原因であっても「ペンキを塗るだけ」では雨漏りは根本解決しません。原因箇所に応じた下地処理・防水工事・大工工事が必要になるんです。
実際の雨漏り修繕や外壁塗装の施工例は外壁塗装の施工事例一覧や施工事例ページで公開しています!
6. 雨漏りを放置するとどうなる?おうちを襲う4つの大損害
「バケツ受けでしのげる程度の水漏れだから…」「天井にちょっとシミがあるだけだから…」と雨漏りをそのまま放置してしまうと、おうち全体に以下のような4つの致命的なダメージが広がってしまいます。
① おうちの骨組み(柱・梁・合板)が腐り、耐震性が落ちる
湿った状態が長く続くと、木材腐朽菌(もくざいふきゅうきん)が繁殖しておうちの大事な柱や土台をボロボロに腐らせていきます。骨組みの強度が落ちると、地震の際におうちが傾いたり倒壊するリスクが急増して大変危険です。
② シロアリが大発生して家中を食い荒らす
湿った木材や雨水を含んだ断熱材は、シロアリにとって大好物のパラダイスです!雨漏りを放置しているお家は、シロアリ被害に遭う確率が何倍にも跳ね上がります。柱の中を空洞にされてしまうと、修繕費用が数百万円単位に膨れ上がってしまいます…。
③ カビの発生でご家族の健康を害する
湿気を含んだ壁紙の裏や天井裏には、黒カビが大量発生します。胞子が部屋中に飛散することで、喘息やアレルギー性鼻炎、皮膚炎など、ご家族(特に小さなお子様やお年寄り)の健康に深刻な悪影響を及ぼします。
④ 漏電火災や家電製品の故障
天井裏を通っている電気配線に雨水がかかると、漏電が起こって家中の安全遮断機(ブレーカー)が落ちたり、最悪の場合は漏電火災の原因になります。
雨漏りの恐ろしい危険性については、当店のコラム雨漏りの原因とは?火災保険で修理できるってホント?でも詳しくまとめていますので、ぜひあわせてご覧ください。
7. 自然災害による雨漏りは「火災保険」で直せる可能性がある?
「雨漏り修繕って、費用がすごく高くなりそうで不安…」というお施主様に知っておいていただきたいのが「火災保険」の活用です!
「火災保険」という名前ですが、実は火事だけでなく、台風や強風、大雪、雹(ひょう)などの「自然災害(風災・水災)」によって建物が破損し発生した雨漏りの場合、補修費用に保険金が適用できる可能性が高いんです。
- 適用できる可能性が高い例:「台風の猛烈な強風で屋根の棟板金が飛ばされて雨漏りした」「突風で飛ばされてきた飛来物が外壁に当たってヒビが入り浸水した」
- 適用できない例:「築20年以上何もお手入れせず放置した経年劣化による雨漏り」「新築時の施工不良」
火災保険の申請には、「いつのどの自然災害によるものか」を証明する専門プロによる写真付きの調査報告書とお見積書が必要になります。
詳しい火災保険の申請手順や仕組みについては、当店の住まいの修繕にも使える火災保険ページで詳しく解説しております!
8. 突然やってくる悪質な訪問業者・飛び込み営業にご注意!
台風の後や雨が続いた後に鹿児島市内で非常に増えるのが、「突然やってくる訪問営業業者」によるトラブルです。
「近所で工事をしていて、お宅の屋根から雨漏りしているのが見えましたよ!」
「今すぐペンキを塗らないと家が潰れますよ!」
「火災保険を使えば自己負担0円で絶対に無料で直せます!」
このように言葉巧みにお施主様の不安をあおり、原因の特定もせずに「今すぐ塗装の契約をさせよう」とする業者には十分ご注意ください!
雨漏りの原因調査もせず、ただ上からペンキを塗るだけの工事をされて「全然雨漏りが止まらない」「連絡が取れなくなった」という被害相談が全国で相次いでいます。
安心して任せられる業者を選ぶために、以下のポイントを確認しましょう。
- 地元鹿児島市に店舗やショールームがあり、顔が見える会社か
- 雨漏り診断士や外装劣化診断士などの専門資格を持ったスタッフが調査してくれるか
- 原因箇所を写真や動画でわかりやすく書面報告してくれるか
- 不必要な工事を無理に勧めたり、その場での即決を迫ってこないか
当店は鹿児島市宇宿に体験型のショールームをご用意しております。実際に塗料や施工事例をご覧いただけますので、不安なことがあればいつでもご来店くださいね♪
当店の特徴や取り組みについては当店の選ばれる理由や、実際のお客様の感想をまとめたお客様の声ページもご参照ください。
9. よくあるご質問(FAQ)
Q. 雨漏りの原因診断や調査、お見積もりは本当に無料ですか?
A. はい!スマイルハウス坂口工務店では、雨漏りの原因特定調査や建物診断、お見積もりの作成は完全無料で行っております。有資格者が高所カメラやドローンなども駆使して隅々まで点検し、写真付き診断報告書をお渡しいたします。
Q. 雨漏りが止まったあと、傷んだ室内天井のクロスや板の張り替えもやってくれますか?
A. はい、もちろんです!当店は工務店ですので、外壁や屋根の雨漏り修理(防水工事)だけでなく、大工工事や内装クロス貼り替え、天井板の交換まで一括してお任せいただけます。
Q. 塗装工事と雨漏り修理を一緒に行うことはできますか?
A. はい!雨漏りの原因箇所(下地やコーキング、防水シート)をしっかり修繕・治療した上で、おうち全体の防水予防として外壁塗装・屋根塗装を同時に施工することは非常に賢い選択です。足場代も1回分で済むためお得になります!当店の詳細費用は外壁・屋根塗装プランと価格ページをご覧ください。
Q. 外壁塗装の費用ってどうして業者によってこんなに違うのですか?
A. 使用する塗料の耐久グレードや、下地処理(雨漏り補修・コーキング等)の丁寧さ、足場の自社施工の有無によって価格が変わります。詳しくは当店のコラム【鹿児島市】外壁塗装の価格が高いのはなぜ?で分かりやすく解説しております!
そのほかのご質問は、よくあるご質問ページにもまとめておりますので、ぜひご覧ください。
10. まとめ|鹿児島市の雨漏り・屋根塗装のご相談はスマイルハウス坂口工務店へ

今回は、「雨漏りは塗装で直るのか?」という疑問について詳しく解説してきました。最後に大切なポイントをおさらいしておきましょう!
- すでに発生している雨漏りは「単なるペンキ塗り(塗装)」では絶対に直らない!
- 雨漏りを根本解決するには「下地補修・コーキング打ち替え・防水シート修繕」が必要!
- 知識のない塗装で隙間を塞ぐと、雨水の逃げ道がなくなり雨漏りがかえって悪化する!
- 鹿児島市は「桜島のドカ灰」と「毎年の大型台風」の影響で雨漏りリスクが高い!
- 台風や風災が原因の雨漏りは「火災保険」を活用して直せる可能性がある!
- まずは完全無料の「建物診断・雨漏り調査」でどこから水が入っているか突き止めるのが第一歩!
「天井や壁から水が入ってきてどうすればいいかわからない…」
「以前塗り替えたのに雨漏りが止まらなくて困っている」
「次の台風や大雨が来る前に、うちの屋根や壁を一度プロに診てもらいたい!」
そんなふうにお困りの方は、ぜひ一度スマイルハウス坂口工務店にご相談ください!
スマイルハウス坂口工務店(プロタイムズ鹿児島中央店)は、鹿児島市にしっかり根を張り、地域のお住まいのお手入れを親身にお手伝いしてきた地元の専門店です。一級・二級塗装技能士や外装劣化診断士が在籍し、施工店と塗料メーカー本部が二重で品質を保証する「W工事保証」で、施工後も末永くお客様のお住まいをお守りいたします。
診断もお見積もりも完全無料です!無理な勧誘や強引な契約は一切いたしませんので、「まずは話を聞いてみたい」「状態を診てほしい」というお気持ちで、気軽にお声がけくださいね。
鹿児島市の雨漏り修理・屋根外壁塗装のご相談は
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「まずはご相談だけ」でもお気軽にどうぞ!
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▶ お家の健康診断(完全無料)について
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最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
皆様の大切なお住まいが、これからも雨漏りのない安心して心地よく過ごせる場所でありますように。
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