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【鹿児島市】屋根雨漏りの原因はルーフィング(防水シート)!?事例から学ぶ点検方法と失敗しない修理費用を解説

鹿児島市で屋根塗装・外壁塗装、雨漏り修理、屋根カバー工法、屋根葺き替え工事でお悩みの方は

スマイルハウス坂口工務店・プロタイムズ鹿児島中央店まで!

みなさんこんにちは!事務の拵(かこい)です!

「梅雨の時期になって、天井から急に雨漏りがしてきて困っている…」
「屋根の上に瓦が乗っていれば、家の中に水は入ってこないんじゃないの?」
「業者さんに『ルーフィング(防水シート)が原因です』と言われたけれど、ルーフィングってなに?」
「築年数が浅いのに雨漏りすることってあるの?」

などと気になっている方もいらっしゃると思います。

梅雨の時期や大型の台風が近づく季節になると、スマイルハウス坂口工務店にも「雨漏りがして困っているんです!」というお問い合わせが非常に増えてきます。

実は多くの方が「屋根瓦や屋根材が雨水を防いでいる」と思われがちなのですが、本当におうちの中に雨水を浸入させない役割を果たしている主役は、瓦の下に敷かれている「ルーフィング(二次防水シート)」なんです!

今回のお役立ちコラムでは、屋根雨漏りの最大の原因となる「ルーフィング」の仕組み、鹿児島市特有の劣化要因、失敗しない屋根裏点検の重要性や工事費用相場について、私、事務の拵が詳しく&分かりやすく解説しますね!

ぜひ最後まで読んで、大切なおうちを雨漏りから守る参考にしてください!

この記事の結論(要約)

  • 屋根からの雨漏りは、表面の瓦ではなく下地の「ルーフィング(防水シート)」が破れることで発生する
  • すでに漏水している状態で表面の屋根塗装(塗り替え)を行っても基本的に意味がない!原因調査と屋根裏点検が必要
  • セメント瓦やスレート屋根の表面塗装が切れると水を吸うようになり、ルーフィングの劣化を急速に早めてしまう
  • 雨漏りを長期間放置すると野地板や梁・桁などの構造木材まで腐食し、工事費用が30万〜50万円以上高くなってしまう
  • 鹿児島市特有のドカ灰や猛烈な台風に備え、築10年前後での「屋根裏も含めた無料建物診断」を受けるのが一番お得です!

目次

  1. 1. 屋根の雨漏りを防ぐ主役!「ルーフィング(二次防水)」の基本構造
  2. 2. なぜルーフィングが破れるの?水が入ってくる3つの原因
  3. 3. セメント瓦やスレートは要注意!塗装劣化とルーフィングの関係
  4. 4. 鹿児島市ならでは!「桜島の灰」と「台風・紫外線」が及ぼすダメージ
  5. 5. 写真でチェック!屋根材が発している危険なSOSサイン
  6. 6. 【一目瞭然】ルーフィングの状態と適切な屋根工事・費用一覧表
  7. 7. 放置は厳禁!雨漏りを放っておくと修繕費用が30万〜50万円跳ね上がる理由
  8. 8. 表面の点検だけでは不十分!「屋根裏点検」が必須な理由
  9. 9. よくあるご質問(FAQ)
  10. 10. まとめ|鹿児島市の雨漏り・ルーフィング修繕のご相談はスマイルハウス坂口工務店へ

1. 屋根の雨漏りを防ぐ主役!「ルーフィング(二次防水)」の基本構造

「屋根の上にしっかり瓦やスレートが乗っているのに、どうして雨漏りするの?」と不思議に思われる方も多いのではないでしょうか?

実は、日本の住宅の屋根は「一次防水(瓦・スレートなどの屋根材)」と「二次防水(ルーフィングシート)」という二段階の二重構造でおうちを守っているんです。

一次防水である表面の瓦は、降り注ぐ雨水の大部分を流し落とす役割を持っています。しかし暴風雨や台風、長年の隙間から、どうしても一部の雨水が瓦の裏側へ入ってしまうことがあります。

そこで、瓦の下一面に敷き詰められているのが、アスファルトなどを原料とした防水シート「ルーフィング(二次防水)」です!

瓦をすり抜けて入ってきた雨水をこのルーフィングが防ぎ止め、軒先(雨樋)へと逃がすことで、おうちの中への浸水をシャットアウトしています。

つまり、最終的に天井から水がポタポタと垂れて雨漏りしているということは表面の瓦だけでなく、最後の砦である「ルーフィング」に破れ、穴あき、または施工時の隙間が発生している証拠なんです!

はじめてのお手入れで不安な方は、当店のはじめて外壁塗装を検討されている方へのページも参考にしてみてくださいね。

2. なぜルーフィングが破れるの?水が入ってくる3つの原因

家の中に雨水が入ってくる際、ルーフィング(防水シート)でトラブルが起きている原因には主に3つのパターンがあります。

① 新築施工時の隙間や固定針の穴

新築時にルーフィングを敷く際、シート同士の重ね合わせ幅が不足していたり、固定用のタッカー(大きなホッチキスのような針)の穴や釘穴から、年月とともに雨水が滲み込んでしまうケースです。築年数がまだ浅いおうちで雨漏りが発生する場合、こうした構造的・施工上の隙間が原因になっていることが少なくありません。

② 経年劣化によるシートのパリパリ化・亀裂

ルーフィングも永遠に持つわけではありません。熱や湿気、経年変化によって防水シート自体の油分が抜け、次第に柔軟性を失ってパリパリに硬化します。地震の揺れやおうちの伸縮によって裂けたり亀裂が入ってしまうのです。

③ 屋根材の割れ・劣化による湿気の溜まり込み

表面の瓦やスレートが割れたり水を吸うようになると、ルーフィングの上に常に水分や湿気が溜まったジメジメ状態が続きます。これによりルーフィングの劣化スピードが格段に早まり、通常よりも早く穴が開いてしまいます。

3. セメント瓦やスレートは要注意!塗装劣化とルーフィングの関係

現在のおうちで最も多く使われている屋根材の一つが、セメントを主原料とした「セメント瓦」や薄い「スレート屋根」です。

これらの屋根材は、工場から出荷された段階で表面に綺麗な防水塗膜が施されています。しかし、太陽の紫外線や雨風にさらされることで、4〜5年ほどで徐々に塗装膜が薄くなり、10年前後で防水機能が切れてしまいます。

防水が切れたセメント瓦やスレートは、雨が降るたびにスポンジのように水分を吸い込み、晴れると急激に乾くという動きを繰り返します。この「吸水と乾燥」を繰り返すうちに、瓦自体が脆くなってひび割れてきてしまうんです。

直接的な原因はルーフィングの破れですが、「表面の塗膜が切れて瓦が割れ、湿気を呼び込むこと」が、ルーフィングを痛める間接的な大きな引き金になってしまいます!

だからこそ、瓦自体の耐久性を保ち、二次防水であるルーフィングを守るために、新築から10年前後での定期的な「屋根塗装(塗り替え)・カバー工法・葺き替え」が必要と言われているんですよ♪

4. 鹿児島市ならでは!「桜島の灰」と「台風・紫外線」が及ぼすダメージ

私たちが暮らす鹿児島市は、全国的に見ても屋根やルーフィングにとってトップクラスに過酷な地域です!

鹿児島市特有の自然環境がどのように屋根を傷めているのかをご紹介しますね。

① 桜島のドカ灰(火山灰)による泥溜まりと湿気

降灰によって屋根の隙間や雨樋に細かい灰がびっしりと入り込みます。灰が雨水を吸収すると粘土状になり、屋根材の隙間に湿気を溜め込んでしまいます。これがコケの繁殖を促し、ルーフィングの劣化を早める原因になります。

② 南国鹿児島の強烈な紫外線

鹿児島のギラギラとした夏の日差しや強い紫外線は、塗料の防水成分を急速に分解します。4〜5年で表面塗膜を劣化させ、屋根材の吸水を早めてしまいます。

③ 毎年飛来する大型台風による強風と横殴りの雨

強烈な風圧を伴う台風の雨は、瓦の隙間から強引に水を吹き込ませます。ルーフィングに小さな傷や隙間があると、風圧によって一気に室内へ水が押し込まれて雨漏りが発生します。

台風や天災による被害対策については、当店のコラム天災による被害とは!?でも詳しく解説していますので、あわせてご覧ください!

5. 写真でチェック!屋根材が発している危険なSOSサイン

「うちの屋根は塗り替えや点検が必要かしら?」と気になったら、まずは遠目やベランダから見上げて屋根の状態をチェックしてみてください。

🔍 ご自身で発見できる!屋根の危険信号

  • 屋根の色あせ・全体的に白っぽくなっている:防水塗膜が擦り減っている初期サインです(築10年の目安)。
  • 屋根が茶色っぽく見える(茶ゴケの発生):屋根材表面に「ポロシティ」と呼ばれる小さな穴が開き、水を吸って茶ゴケが繁殖しています!防水が切れてしばらく経っている状態です。
  • 屋根材のひび割れ・反り・先端の欠け:水分を吸ったり乾いたりすることで瓦が限界を迎え、ヒビが入っています。
  • 棟板金の浮き・サビ:屋根の頂上部分の金属が風で浮き、隙間から雨水が入っています。

実際の修繕・塗装事例は、当店の外壁塗装の施工事例一覧施工事例ページで写真付きで公開しております!

6. 【一目瞭然】ルーフィングの状態と適切な屋根工事・費用一覧表

雨漏りの状態やルーフィング(防水シート)の痛み具合によって、必要になるリフォーム工事や費用の目安は大きく異なります。一般的な30坪程度のおうちを基準にした分かりやすい比較表を作成しました!

おうち・屋根の状態 ルーフィング(二次防水)の状態 推奨される工事内容 工事金額の目安(30坪程度)
雨漏りなし
(築10年前後・色あせやコケ)
正常(まだ破れていない) 屋根塗装(塗り替え)
※予防お手入れで瓦を守る
約20万円 〜 40万円
(※足場工事代別途)
雨漏りなし
(築15〜20年・ひび割れ多数)
硬化・部分的に劣化進行 屋根カバー工法
※上から新しいシートと屋根を重ねる
約80万円 〜 150万円
雨漏りあり
(漏水確認・下地木材は健全)
破れ・穴あき(二次防水機能の喪失) 屋根カバー工法 または 葺き替え
※防水シートの全更新
約90万円 〜 180万円
雨漏り長期放置
(野地板・野柱まで腐食)
完全破断&木材の腐敗・カビ 屋根葺き替え工事 + 構造木材修繕
※大工補修を含む全面やり替え
約120万円 〜 250万円以上
(※腐食範囲による)

※おうちの大きさ(坪数)や屋根形状、使用する塗料・屋根材のグレードによって金額は前後いたします。正確な価格は現地調査のうえお見積もりいたします。

当店の詳細な料金プランは外壁・屋根塗装プランと価格ページや、コラム【鹿児島市】外壁塗装の価格が高いのはなぜ?でも分かりやすく解説しております!

7. 放置は厳禁!雨漏りを放っておくと修理費用が30万〜50万円跳ね上がる理由

「雨漏りしているけれど、忙しいし生活できているから放置しておこう…」

これ、実は一番もったいない大損してしまう選び方なんです!

人間のお怪我なら時間が経てば傷口が治っていきますが、おうちの建築資材は一度劣化したものが自然に良くなることは絶対にありません。

雨漏りを気づかないまま長期放置したり、見て見ぬふりをしていると、漏れ出た水が軒板(のきいた)、野地板(のじいた)、垂木(たるき)、さらにはおうちを支える重要な「梁」や「桁」といった構造木材まで腐らせてしまいます。

木材が腐ってしまうと単に屋根を直すだけでなく、それら全ての木材を大工工事で新しいものに取り替えなければならなくなります。

当然傷んでしまった木材も全部新しく交換することになりますので、本来なら早めの工事で抑えられたはずの費用が、30万円〜50万円以上も高くなってしまうのです!

できるだけ工事費用を抑え、お財布に優しくおうちを直すためにも「放置せずに早め早めに工事をする」ということが何よりも大切なんですよ。

8. 表面の点検だけでは不十分!「屋根裏点検」が必須な理由

ここでみなさまへ失敗しないための大事なアドバイスがあります!

おうちのメンテナンスや雨漏り調査を業者さんにお願いする際は、「外側や屋根の上からの点検だけでなく、必ず『屋根裏(小屋裏)』も一緒に見てもらうこと」がとっても重要です!

築年数が浅いおうちであっても、雨漏り(漏水)しているお家は正直あります。それが表面的な劣化によるものなのか新築時の構造上の問題なのかは現場によって様々です。

ですが、「すでに漏水している(二次防水のルーフィングに異常がある)」という事実がある状態のおうちに対して、屋根裏も見ずに外側からペンキを塗るだけの塗装工事を行っても基本的に何の意味もありません!

漏水しているならまずはしっかり屋根裏から水の浸入ルートを確認し、正しく原因を特定した上で適切な補修やカバー工法・葺き替えを提案してくれる業者さんを選ぶことが成功の秘訣です。

雨漏りの仕組みや保険適用については、当店の住まいの修繕にも使える火災保険ページや、コラム雨漏りの原因とは?火災保険で修理できるってホント?でも詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

9. よくあるご質問(FAQ)

Q. 屋根診断や屋根裏の雨漏り点検は本当に無料ですか?

A. はい!スマイルハウス坂口工務店では、お外からの屋根点検やドローン診断、屋根裏の点検、お見積もりの作成まで完全無料で行っております。点検後に強引な営業や契約を迫ることは一切ありませんのでご安心ください。

Q. 塗装工事を検討していますが、費用が車1台買えるくらい高いので心配です…

A. おっしゃる通り、おうちのリフォーム工事は決して安いお買い物ではありません。車1台買えるほどの大切なお金がかかります。だからこそ当店では、専門の有資格者(外装劣化診断士など)がしっかりと建物診断を行った上で、お施主様のご予算に合わせた「5パターンのお見積り」をご提示し、失敗のない工事をご提案しております。

Q. 台風でルーフィングや屋根が壊れて雨漏りした場合、火災保険は使えますか?

A. はい!台風や暴風雨などの自然災害(風災)が原因で屋根が破損し雨漏りが発生した場合、ご加入の火災保険が適用できる可能性があります。保険申請用の調査報告書作成も無料でお手伝いいたします。

Q. 診断を頼んだら、すぐに工事をしないといけませんか?

A. まったくそんなことはありません!「今すぐ工事するべきか知りたい」「あと何年もつか診断だけしてほしい」というご相談も大歓迎です。ご家族でじっくりご検討くださいね。

そのほかのご質問は、よくあるご質問ページにもまとめておりますので、ぜひご覧ください。

10. まとめ|鹿児島市の雨漏り・ルーフィング修繕のご相談はスマイルハウス坂口工務店へ

今回は、屋根雨漏りの最大の原因となる「ルーフィング(二次防水)」の重要性と、失敗しない点検・修理方法について解説いたしました。最後に大切なポイントをおさらいしておきましょう!

  • 雨水を防ぐ本当の主役は、瓦の下の「ルーフィング(防水シート)」!
  • 雨漏りしているおうちに「外側からのペンキ塗り(塗装)」をしても意味がない!
  • セメント瓦やスレートが水を吸うと、ルーフィングの劣化が何倍も早まる!
  • 雨漏りを放っておくと木材が腐り、修理費用が30万〜50万円以上高くなる!
  • 築年数に関わらず、必ず「屋根裏まで点検してくれる誠実な業者」を選ぶのが大切!
  • 失敗しない工事のために、事前にしっかりとした建物診断を受けること!

屋根のリフォームや塗装工事は、人生の中でも大きな決断です。車が1台買えるほどの大切なお金がかかるからこそ、表面だけの適当な工事で失敗してほしくないのです。

だからこそ、しっかりとした専門の診断を受けた上で、安心できる工事をご検討くださいね。

「うちの屋根裏も一度点検してもらいたいな」
「天井にシミがあるけれど、どこから水が入っているのか診てほしい」
「他社で見積もりをもらったけれど、本当にこの工事内容で合っているか確かめたい」

そんなふうにお困りの方は、ぜひスマイルハウス坂口工務店にご相談ください!

スマイルハウス坂口工務店は、鹿児島市に密着して地域のお住まいをお手伝いしてきた地元の専門店です。一級・二級塗装技能士や外装劣化診断士が在籍し、施工店と塗料メーカー本部が二重で品質を保証する「W工事保証」で、施工後も末永くお客様のお住まいをお守りいたします。

診断もお見積もりも完全無料です!無理な勧誘や強引な契約は一切いたしませんので、「まずは話を聞いてみたい」「屋根裏を見てほしい」というお気持ちで気軽にお声がけくださいね。

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