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【鹿児島市】屋根瓦のズレを放置すると雨漏りに直結!原因と正しい補修方法を徹底解説
2026年07月06日(月)

鹿児島市で屋根塗装・外壁塗装、屋根葺き替え工事でお悩みの方は
みなさんこんにちは!事務の拵です!
「家を建ててから(または前回のメンテから)約10年経っているけど、屋根の点検って必要なの?」
「台風の後に屋根の瓦が少しズレているように見えるけれど、本当なの?」
「屋根の瓦ズレって、いつどんなタイミングで直すのがベストなの?」
などと気になっている方もいらっしゃると思います。 普段あまり目にする機会がない屋根だからこそ「見えないし、雨漏りもしていないからまだ大丈夫!」とついつい後回しにしてしまいがちですよね。
でも、塗装や補修の時期を間違ってしまうとそれぞれの塗料や瓦の性能が十分に発揮されず、工事期間が長引いてしまう可能性があります。それだけでなくお家を支える大切な土台や柱まで雨水が染み込んでしまい、気づいたときには手遅れ……なんてことにもなりかねません。
今回のお役立ちコラムでは、なぜ屋根瓦のズレが起きるの?外壁以上に過酷な屋根の役割と放置は絶対NG!屋根瓦のズレが引き起こす「3つの重大なリスク」と屋根瓦のズレ・劣化の進行度と最適な補修方法と屋根瓦のズレを直す具体的な4つのメンテナンス工法と鹿児島市特有!屋根瓦の寿命を急激に縮める3つの自然の脅威と知らなきゃ損!台風による瓦ズレの修理は「火災保険」が使えるかもとハシゴはもう古い?スマイルハウス坂口工務店の「無料ドローン屋根診断」について詳しく解説します。
なぜ屋根瓦のズレが起きるの?外壁以上に過酷な屋根の役割
みなさん、お家の「屋根」が毎日どれほどのダメージに耐えているか想像したことはありますか?
実は屋根は外壁と比べて太陽に対して平らに近い角度で設置されているため、紫外線を直接浴びる量が外壁の約3倍とも言われています。新築時や引渡し直後のお家の屋根には、雨水をしっかりと弾き、瓦同士が噛み合うことで強固な「防水バリア」の役割を持っています。しかしこのバリアも24時間365日、休むことなく日光や激しい雨風にさらされることで、徐々に経年劣化が進んでいってしまいます。
日本の伝統的な和瓦(日本瓦)やセメント瓦などは非常に頑丈に作られていますが、長い年月の間に何度も大きな地震の揺れを経験したり、毎年のように強い台風の風に煽られたりすることで、瓦を固定している釘が緩んだり、瓦を支える土台の「漆喰(しっくい)」がボロボロに崩れたりして少しずつ位置がズレてしまうのです。
「まだ部屋の中に雨が漏れていないから大丈夫」と放っておくと、ズレた瓦の隙間から雨水がスポンジのように下地へと直接侵入し、お家を支える木材(野地板や柱)まで水が回り、手遅れになってしまいます。そうなる前に定期的にプロの目でチェックし適切な「補修」をしてあげることが、お家を長く健康に保つために最も重要なことなのです。
放置は絶対NG!屋根瓦のズレが引き起こす「3つの重大なリスク」
「瓦がほんの数センチ動いているだけだし、そのうち直せばいいか……」と後回しにするのが一番危険です。屋根瓦のズレは、お家が発している非常に深刻なSOSサイン。そのまま放置すると3つの重大なリスクを引き起こします。3つのリスクについてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。
・建物内部への「深刻な雨漏り」
・お家を支える骨組み(木材)の腐食とシロアリ発生
・台風時の「瓦の飛散」による二次災害
建物内部への「深刻な雨漏り」
瓦がズレると本来なら重なり合って雨をシャットアウトしていた場所に、ポッカリと「大きな隙間」が空いてしまいます。雨が降るたびに、その隙間からダイレクトに大量の雨水が侵入します。 瓦の下には「ルーフィング」という防水シートが敷かれていますが、このシートも経年劣化でカサカサに弱くなっているため、溜まった水の重みや浸水に耐えきれず破れ、最終的にはお部屋の天井からポタポタと落ちてくる深刻な雨漏りへと直結してしまうのです。
お家を支える骨組み(木材)の腐食とシロアリ発生
侵入した雨水は、目に見えない天井裏や壁の内部をジメジメと湿らせます。これによって、お家を支える大切な野地板や梁、柱といった木材が「腐朽菌」によってボロボロに腐ってしまいます。 さらに恐ろしいのは、シロアリがこの「湿った柔らかい木材」を大好物としていることです。雨漏りの水分がシロアリを呼び寄せる最高の餌場を作ってしまい、気づいたときには柱の中身がスカスカになりお家の強度が著しく低下してしまう原因になります。
台風時の「瓦の飛散」による二次災害
鹿児島は毎年、非常に強い台風がやってきますよね。瓦がズレて浮いているということは、風の抵抗を受けやすい突起物が屋根の上にある状態です。 台風の猛烈な強風がその隙間に下から吹き込むと、ズレた瓦がベリッと剥がれて宙へ吹き飛ばされてしまいます。飛んでいった重い瓦が、ご近所様のお家を傷つけたり、最悪の場合は通行人の方に当たって怪我をさせてしまうといった、オーナー様の管理責任を問われる重大な人身事故(二次災害)に発展するリスクもあるのです。
屋根瓦のズレ・劣化の進行度と最適な補修方法
「瓦のズレを直すのって、一体いくらくらいかかるんだろう……」と不安なオーナー様のために、劣化の進行度に応じた一般的な補修方法についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。リフォーム費用が安く済むか、高額になってしまうかは、お家が出しているSOSをどれだけ「早く発見して対応できたか」で完全に決まります。
・【レベル1】屋根瓦の具体的な症状・サイン
・【レベル1】建物の危険度
・【レベル1】プロが行う最適な補修方法
・【レベル2】屋根瓦の具体的な症状・サイン
・【レベル2】建物の危険度
・【レベル2】プロが行う最適な補修方法
・【レベル3】屋根瓦の具体的な症状・サイン
・【レベル3】建物の危険度
・【レベル3】プロが行う最適な補修方法
・【レベル4】屋根瓦の具体的な症状・サイン
・【レベル4】建物の危険度
・【レベル4】プロが行う最適な補修方法
【レベル1】屋根瓦の具体的な症状・サイン
数枚の瓦がわずかに位置がズレている、浮いている。下地は無事。
【レベル1】建物の危険度
★☆☆(軽症)
【レベル1】プロが行う最適な補修方法
瓦の部分的なズレ直し・固定・コーキング補修
【レベル2】屋根瓦の具体的な症状・サイン
瓦の隙間の白い粘土(漆喰)がボロボロと崩れて庭に落ちている。
【レベル2】建物の危険度
★★☆(要メンテ)
【レベル2】プロが行う最適な補修方法
既存の漆喰の塗り替え・詰め直し工事
【レベル3】屋根瓦の具体的な症状・サイン
台風の飛び石などで数枚の瓦がバキッと割れている、欠けている。
【レベル3】建物の危険度
★★☆(要補修)
【レベル3】プロが行う最適な補修方法
割れた瓦の部分差し替え・交換リフォーム
【レベル4】屋根瓦の具体的な症状・サイン
長年ズレを放置し、すでに何度も雨漏りして下地の木が腐っている。
【レベル4】建物の危険度
★★★(重症)
【レベル4】プロが行う最適な補修方法
全体の屋根カバー工法、または新しい屋根への「葺き替え工事」
まずはプロを呼んで正確な現状を診てもらい、明瞭な見積もりを取ることが大切です。
屋根瓦のズレを直す具体的な4つのメンテナンス工法

屋根瓦のズレや劣化を綺麗に直すための4つの具体的な工法についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。
・瓦の部分的なズレ直し・固定
・漆喰(しっくい)の詰め直し工事
・瓦の部分差し替え・交換
・屋根の葺き替え工事・カバー工法
瓦の部分的なズレ直し・固定
まだ雨漏りはしておらず、数枚の瓦が地震や風で少しだけ定位置から動いてしまっているだけの「軽症」の段階に適用します。熟練の職人が屋根に登りズレた瓦をパズルのように元の正しい位置へピタッと戻し、これ以上動かないように専用の防水コーキング材やビスを使ってしっかりと固定します。この段階で発見できれば、リフォーム費用は最小限で済みます。
漆喰(しっくい)の詰め直し工事
日本瓦やセメント瓦のお家において、瓦同士の隙間を埋めてガッチリと固定しているのが白い「漆喰」です。この漆喰は、約10年〜15年も経つと雨風や紫外線によってカサカサになり、ボロボロとひび割れて崩れ落ちてしまいます。 土台である漆喰が崩れると瓦全体の重みが支えられなくなり、ドミノ倒しのように大規模な瓦ズレが始まります。古い漆喰を一度綺麗に削り落とし最新の防水性の高い漆喰を新しく詰め直すことで、瓦のグラつきを根本から無くします。
瓦の部分差し替え・交換
台風の時の激しい飛び石やアンテナが倒れた衝撃などで、瓦がバキッと真っ二つに割れたり、先端が欠けてしまっている場合の工法です。周辺の無事な瓦を傷つけないように慎重に浮かせ、割れた瓦だけを新品の同じ種類の瓦へと丸ごと差し替えます。ヒビが入った瓦の上からペンキを塗るだけの手抜きをせず、新しい瓦に交換するのがプロの正しい品質へのこだわりです。
屋根の葺き替え工事・カバー工法
瓦のズレを長年放置してしまった結果雨水が何年も侵入し続け、瓦の下にある防水シートが破れ、お家を支える野地板(木の下地)まで完全に腐ってブカブカになってしまっている「重症」の段階です。 こうなると、瓦のズレを直したりペンキを塗っても100%雨漏りは止まりません。既存の古い瓦をすべて職人が剥がして撤去し、腐った木材を新しく張り替えた上で最新の超軽量な金属屋根(ガルバリウム鋼板など)に丸ごと新しく交換する「葺き替え工事」を行います。お家は完全新築状態に若返りますが、費用はその分大きくなってしまいます。
鹿児島市特有!屋根瓦の寿命を急激に縮める3つの自然の脅威
私たちスマイルハウス坂口工務店が毎日活動している鹿児島市は、お家の屋根にとっては全国の中でもトップクラスに環境が過酷な地域です。鹿児島ならではの3つの脅威についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。
・桜島の「火山灰」によるジメジメ地帯の発生
・台風による「猛烈な強風」と「下から上への横殴りの雨」
・南国ならではの「強烈な紫外線」
桜島の「火山灰」によるジメジメ地帯の発生
毎日空から降ってくる細かな火山灰。これが瓦の重なり目や溝、雨樋(あまどい)の配管にびっしりと溜まります。灰が溜まった状態で雨が降ると灰が水分をがっちりと抱え込んでしまい、屋根の上がいつまでも乾かない「ジメジメとしたプール」のようになってしまいます。 常に水に浸かった状態になることで瓦を固定している大事な釘のサビを早め、さらに土台の漆喰を急速に脆くして崩してしまう、鹿児島ならではの非常に厄介な天敵なのです。
台風による「猛烈な強風」と「下から上への横殴りの雨」
鹿児島は毎年、非常に強い大型台風の通り道になりますよね。台風の猛烈な風は、雨水を「上から下に落とす」のではなく強い風圧によって「真横や、最悪の場合は下から上の隙間へと強引に押し込む」という動きをします。 瓦にわずかでもズレや浮きがあるとその隙間に風圧で大量の水がダイレクトに押し込まれ、他県では起きないような激しい雨漏りを引き起こしてしまいます。
南国ならではの「強烈な紫外線」
鹿児島のギラギラとした夏の日差し(紫外線)は、外壁だけでなく屋根の漆喰や防水シートの寿命を急激に縮めます。紫外線によって建材がカサカサに乾いて脆くなるため、鹿児島市の家は一般的な目安とされる「10年」よりも少し早めの定期点検をしてあげることが、我が家を長持ちさせる最高の秘訣なんです。
知らなきゃ損!台風による瓦ズレの修理は「火災保険」が使えるかも?
「屋根の瓦ズレを直したいけれど、急な出費でどうしても予算が足りない……」とお悩みの方に、ぜひ知っておいていただきたい耳寄りな情報があります。
実は、台風や突風、雹(ひょう)などの「自然災害」が原因で発生した瓦のズレや割れの修理であればみなさまが今入っている「火災保険」を使って、修理費用をまかなえる(実質自己負担を大幅に減らせる)可能性が非常に高いのです。
「火災保険って、火事のときしか使えないんじゃないの?」と思われがちですが、そんなことはありません。以下のような災害(風災)による被害であれば、しっかりと補償の対象になります。
・台風の強風によって、瓦がガタガタにズレたり、浮き上がってしまった
・突風で何かが飛んできて屋根に当たり、瓦がバキッと割れてしまった
火災保険の申請手続きの流れはとってもシンプルで、私たちスマイルハウス坂口工務店がしっかりと書類作成までサポートさせていただきます。
【火災保険申請のシンプルな流れ】
Step 1:スマイルハウス坂口工務店へ無料点検を依頼(被害の証拠写真をプロが撮影・見積書作成)
↓
Step 2:お客様からご自身の保険会社へ「台風被害があった」とお電話で連絡
↓
Step 3:届いた書類に必要事項を記入し、当店の見積書・写真を添えて保険会社へ返送
↓
Step 4:保険会社の審査(鑑定人のチェック)が通り、お客様の口座へ保険金が振込まれる ↓
Step 5:自己負担をグッと抑えて、安心して綺麗に屋根の補修工事をスタート!
ただし、「建物がただ古くなって自然に壊れた(経年劣化)」という場合は保険の対象外となります。また、火災保険の申請には「被害を受けてから3年以内」という期限がありますので「去年のあの大きな台風の後から、瓦がおかしい気がする……」という心当たりがある方は、期限が切れてしまう前に早めにご相談くださいね。
ハシゴはもう古い?スマイルハウス坂口工務店の「無料ドローン屋根診断」
「うちの屋根瓦、ズレていないか心配だけど、高すぎて地面からは全く見えないし……」 「訪問営業の業者に『瓦がズレて今すぐ直さないと雨漏りしますよ!』と急かされたけれど、本当かどうか確かめる方法がなくて不安」
そんな鹿児島市のみなさまのご不安を100%解消するために、私たちスマイルハウス坂口工務店では、最新の「高画質カメラ搭載ドローンによる無料の屋根点検・建物診断」を大好評実施中です。
これまでの屋根点検は、職人さんが長いハシゴをお家にかけ実際に屋根の上に直接登って歩くのが一般的でした。しかし「地上から見えない場所で、悪い業者にわざと瓦を割られたり、嘘の写真を見せられたりしたら嫌だな……」と不安を抱かれるお客様も多くいらっしゃいました。
最新のドローン点検であれば、お客様の大切なお家を物理的に傷つけるリスクが一切ありません。空中から安全にお家全体を詳細に撮影し、地上にいながら私やお客様も一緒に、リアルタイムで見ながら屋根の様子を安全に確認することができます。
「あ、本当だ!あそこの瓦だけが左に数センチズレているね!」「漆喰が剥がれて中の中身が見えているのがクッキリ分かって安心した」とご自身の目で100%納得していただけるため、非常に多くの嬉しいお声をいただいております。
もちろん、点検をして報告書を出したからといってその場で強引な契約を迫ったり、しつこい営業のお電話をかけるような不誠実な真似は絶対にいたしません。「診断の結果、瓦は1ミリもズレていませんし、あと3年は絶対に何もしなくて大丈夫ですよ〜!」と、お客様のご予算と笑顔を第一に考えて、正直にお伝えすることをお約束します(笑)。
屋根・外壁塗装をお考えの方はスマイルハウス坂口工務店にご相談ください!!

目には見えない高い場所にある屋根瓦だからこそ、お家が出している小さなSOSサイン(ズレや漆喰の剥がれ)を早期に見つけて先回りで優しくお手入れしてあげることが、大切な家族と我が家を一番長く、そして結果的に一番安く守ることに繋がります。
「我が家も建ててから10年。うちの瓦がズレていないか一度プロの目で診てほしい」
「他社さんで『屋根全体の葺き替えが必要』と言われたけれど、本当に部分補修じゃ直らないのかセカンドオピニオンがほしい」
「台風で瓦が動いた気がするから、火災保険が使えるかどうかも含めてドローンで撮影してほしい」
どんな些細な疑問や、他社さんの見積書に対するご不安でも構いません。
スマイルハウス坂口工務店へのお問い合わせは、お問い合わせフォームからのご連絡、メール、電話でのご相談、またはショールームへのご来店をお待ちしております。
お気軽にご相談ください。私たちのサービスが皆様の期待に応え、満足していただけるよう全力でサポートいたします。
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